なべやすブログ

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自転車事故にも対応!個人賠償責任保険は自動車保険の特約で入ろう

おはようございます、なべやすです。

1年経つのは早いもので、今年も任意加入の自動車保険の継続案内がチューリッヒ保険会社から届きました。
 
今年も契約更新の早割の恩恵を受け、保険期間は11月までありますが、早々にインターネットで更新手続きを行いました。

 

もしもの時の備えとして保険があります。
 
主に生命保険と損害保険のふたつがあり、そこから様々な種類の保険商品が多数存在します。
 
保険に加え共済(都道県民共済コープ共済など)なども含めると、「いったいどれを選べばいいのか?」困ってしまう程の種類の保険が存在します。

 

その様に無数の保険商品がある中、私は昨年から新たに個人賠償責任保険に加入いたしました。

 

 

個人賠償責任とは

個人賠償責任保険に加入したのは昨年からのことですが、それまで私は個人賠償責任保険のこと個人賠償責任補償特約(自転車事故等への備えはこちらをお勧めします) 
はおろか存在すら知りませんでした。
 
知ることになったきっかけは、マイホーム購入の際に加入した火災保険の契約時に保険会社のスタッフから教えていただいたことが始まりです。

では、個人賠償責任保険とはどの様な保険なのでしょうか?
 
私が個人賠償責任保険に加入したチューリッヒ保険会社のホームページには以下の様に記載されております。
 
※この特約は「スーパー自動車保険」のみ付帯が可能です。自転車事故で他人にケガをさせた、買い物中に誤って商品を壊したなど、日本国内での日常生活で起こりうる偶然な事故により他人に損害を与え、損害賠償責任を負った場合に補償する特約です。
 水漏れで階下の部屋に損害を与えたなど、居住用住宅の所有・使用・管理に起因する損害も含まれます。
補償の対象者の範囲は以下の人に限定されます。
 (1)記名被保険者(保険証券記載の被保険者)
 (2)記名被保険者の配偶者(内縁を含みます)
 (3)記名被保険者・配偶者の同居の親族(6親等内の血族、配偶者および3親等内の姻族)または別居の未婚の子
 自動車やバイクによる損害賠償は対象となりません。
 記名被保険者とそのご家族が個人賠償特約を付帯した保険契約をすでにご契約の場合、同じ特約を付帯すると補償が重複することがありますのでご注意ください。
※この特約は「スーパー自動車保険」のみ付帯が可能です。 
(引用元:チューリッヒ公式ホームページ)

読んでみ思ったのですが、チューリッヒの公式ホームページには、個人賠償責任保険ではなく個人賠償責任補償特約と記載されております。

個人賠償責任補償特約はチューリッヒのスーパー自動車保険にのみ付帯することができる特約となっておりますので、ひとつの保険として単独加入することはできません。

因みにチューリッヒのスーパー自動車保険の場合、加入者は契約期間の途中であっても個人賠償責任補償特約の加入が可能となっております。
 

加入中の保険に個人賠償責任(特約)があるか確認が必要

個人賠償責任保険(個人賠償責任補償特約)ですが、チューリッヒ保険会社ではスーパー自動車保険にのみ付帯することができる特約となっておりますが、他の保険会社や共済などではどうでしょうか?

 

少し調べてみたところ、他の保険会社や共済でも一般的にはチューリッヒと同様にベースとなる保険(火災保険や自動車保険)などの加入を必要としていたり、共済の加入者が個人賠償責任保険の加入条件となっている場合が殆んどで個人賠償責任保険単独での加入はできないようです。

若者の車離れなどという言葉がある時代な上、生活圏によっては自家用車の所有を必要としていない人も今の世の中では決して珍しくありません。

住居スタイルによっては、火災保険などへの加入がない場合もあるかと思います。

多くの人は何かしらの保険等に加入されているかと思いますが、必ずしもそうであるとは限りませんし、加入していたとしても加入中の保険等に個人賠償責任保険(個人賠償責任補償特約)があるとも限りません。

なので加入を検討する際には、加入中の保険などに個人賠償責任保険(個人賠償責任補償特約)があるか確認する必要があります。

個人賠償責任保険のメリットは?

生命保険

個人賠償責任保険(個人賠償責任補償特約)などのメリットは何かを次のように考えてみました。

 

【少額な負担で大きな補償】

個人賠償責任保険のメリットとして小さな負担(保険料や掛金)で大きな補償を得られるところにあります。
 
これは個人賠償責任保険に限らず、全ての保険においてメリットになる条件と言えることだと思います。

例として都道県民共済コープ共済などでは月額140円の負担で最高保障額3億円の個人賠償責任保険に加入することができます。

 

私は契約中しているチューリッヒのスーパー自動車保険の特約で加入をしましたが、僅かな追加料金で特約を付帯することができました。
 
おそらく他の保険会社でも同様ではないかと思います。

【補償の対象が広範囲】

チューリッヒの個人賠償責任保険(個人賠償責任補償特約)ですが、補償の対象が契約者とその家族「配偶者(内縁を含みます)、配偶者の同居の親族(6親等内の血族、配偶者および3親等内の姻族)または別居の未婚の子」と広範囲になっております。

 

通常の保険において、補償の対象となるのは契約者のみとなることが一般的であり、契約者及び契約者の家族にまで補償が及ぶことは殆んどと言っていい程ありません。

この点はひとつの保険商品として考えてみると、非常にコスパの高い商品と言えることになります。 

 

このように僅かな負担(保険料や掛金)で、もしもの時のリスクに備えることができる点は、保険としての本来の姿のように思えます。
 

個人賠償責任保険のデメリットは?

一方 、個人賠償責任保険(個人賠償責任補償特約)などのデメリットを考えてみたところ次のようになりました。

【単独加入ができない】

原則、個人賠償責任保険は一般的な保険のように単独加入することができません。(厳密に言うと単独で加入できるものもあります。)

自分が加入している保険もしくは加入予定の保険に個人賠償責任保険が特約としてあれば問題ないのですが、仮に加入している保険の特約等にない場合は個人賠償責任保険を付帯することができる保険等にわざわざ加入しなければなりません。

 

いくら個人賠償責任保険が自分にとって必要な保険であったとしても、加入のためにわざわざ必要もない他の保険に加入するのは、勿体ないを通り越し無駄となります。

 

あくまでも現在加入中の自動車保険等に特約などとして追加加入できることが望ましいです。

自転車事故にも対応できる個人賠償責任保険は我が家に必要な保険

子ども自転車

個人賠償責任保険は、自転車事故で他人にケガをさせた、買い物中に誤って商品を壊したなど、日本国内での日常生活で起こりうる偶然な事故により他人に損害を与え、損害賠償責任を負った場合に補償を受けることができるものとなっております。
 
我が家も子ども達がまだ小さいので、自転車事故や買い物中に誤って商品を壊してしまう可能性も十分考えられます。

個人賠償責任保険は自転車保険としての補償も備えているので、今の我が家にとっては必要性の高い保険と思っております。

但し、以下の場合は補償されません。(引用元:チューリッヒ公式ホームページ)

  • 職務、業務に起因する損害賠償責任
  • 店舗など居住用以外の不動産に起因する賠償責任
  • 受託物に対する賠償責任
  • 車両の所有・使用・管理に起因する賠償責任等

冒頭にも記載しましたが、保険はもしもの時の備えです。

一般的には非常に確立の低い病気やケガ・事故などに対して保険料(お金)を掛けていく商品だと思います。
 
もし、加入中の保険等に個人賠償責任保険が特約としてある場合は、もしもの時の備えとして加入しておくと安心です。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。