なべやすブログ

恐竜好きな2児のオヤジの雑記ブログ

【2019年】地震保険料が値上げ!それでも地震保険に加入する理由は?

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おはようございます、なべやすです。

当然ではありますが、天災は突然やってくるものです。
 
災害時の備えとして非常用の水や食料を初め懐中電灯や防寒用品など、上げたら切りがないほど出てきます。

 

その数ある備えの中のひとつとして、災害時の保険である火災保険や地震保険なども非常用の水や食料などと同様に考え準備しておく必要があるかと思います。

 

地震大国と言われている日本。
 
2011年3月の東日本大震災以降、日本国民における地震に対する関心度は一層と高まっており、それと相まってなのか地震に対する備えの一つとして地震保険の加入をされる方も増加傾向にあるようです。
 
 

地震保険の世帯加入率は全国平均で約3割と少ない

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地震保険に関しては殆ど関心のなかった私もマイホーム購入の際に、その必要性を感じ火災保険の加入と同時に地震保険への加入もいたしました。

但し、東日本大震災後の増加傾向と言われている地震保険も、日本損害保険協会の統計によると2016年度の世帯加入率は全国平均で約3割と、割合的にはまだまだ低い方ではないかと個人的に感じております。

地震保険(じしんほけん)は、損害保険の一種で地震・噴火・津波による災害で発生した損失を補償する保険。1966年(昭和41年)に「地震保険に関する法律」の制定を受けて、国と民間の損害保険会社が共同で運営する制度として誕生した。
販売と保険金支払い業務は民間の保険会社が担当する。地震保険は必ず火災保険と合わせて加入する。地震・噴火・津波による被害規模や被害件数は、火災の場合より大きくなることが多いため、地震保険の保険金額は、火災保険の保険金額の30%から50%の範囲内で加入時に設定する。
なお、近年、単独で加入できる地震補償保険という名称の保険商品もあるが、民間保険会社の独自設計のものであり、地震保険に関する法律の対象外であるため、これを地震保険と呼ぶのは厳密には誤りである。
(引用元:ウィキペディア)
 
 

実は2017年にも既に保険料の引き上げがあった!

地震保険の加入が年々増加傾向にある中、地震保険料、引き上げ!?」との話が出ております。
 
どうやら2019年から新規契約分の地震保険料を平均で5~6%引き上げる話が出ているようです。
 
又、今年2017年の1月にも平均5.1%の引き上げがあったそうなので、もし2019年に地震保険料が引き上げられたとしたら再値上げということになります。

しかも結構な上げ幅です!

私はマイホーム購入の際、住宅ローンを住宅金融支援機構フラット35にしました。
 
そのフラット35の場合、利用条件として住宅ローン返済完了までの期間、火災保険(損害保険会社の火災保険または法律の規定による火災共済)に加入する必要があります。
 
しかし、地震保険の加入に関しては、フラット35の利用条件には特段ありませんので任意での加入となります。

とは言ってもここ10年、日本で発生した大規模地震及びその被害のことを考えてみると、もしもの時の備えとして地震保険に加入しないのもどうかと思い、マイホーム購入といういい機会もありましたので火災保険と併せて地震保険にも加入をいたしました。
 
私の場合2017年の加入なので、次回5年後の更新時には2019年改定の保険料がバッチリ適応されることになります。

▼フラット35は火災保険の加入が必須!
 

地震が原因による火災は火災保険でカバーされない

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そもそも地震保険は、なぜ必要なのか?
 
地震の際に損害の確率が高いのは建物の倒壊よりも火災ではないのか?
 
そうだとしたら火災保険を備えればそれで大丈夫なのでは?
 
などと地震保険契約前の私はその様に考えておりました。

そこで地震保険はどのような保険でどのような保障内容なのかを調べてみると、私が契約をしました「あいおいニッセイ同和損害保険株式会社」のホームページには以下のように記載されておりました。

地震保険は、地震・噴火、またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失によって、保険の対象(居住用建物、またはその収容家財)が「全損」「大半損」「小半損」または「一部損」となった場合に、保険金をお支払いします。
火災保険は、地震・噴火、またはこれらによる津波を原因とする損害を補償しません。
(引用元:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社HP)

つまり地震が原因による火災の場合、地震保険に加入していないと保険会社から保険金が支払われません!

その場合、なんと困ったことに火災保険ではダメなのです。

このことが決め手となり、マイホームを購入した私としては地震保険に加入しないわけにはいきませんでした。
 
お恥ずかしいことに、マイホーム購入にあたり火災保険に加入する際まで、私はそのことすら知りませんでした。
 
 

火災保険とセットの地震保険は単独で加入ができない!

地震保険は火災保険とセットでの契約となり、地震保険単独での加入ができません。但し、既に火災保険に加入されている場合は、そこに地震保険を付帯することが可能です。

契約期間に関しては火災保険が最長で10年間契約が可能なのに対し、地震保険は最長でも5年間の契約期間となります。

これらの保険は長期間の契約をすることにより保険料の割引率も上がりますので、年契約などは割高に感じて私にはとてもできませんでした。
 
なので私は火災保険は10年、地震保険は5年契約にしました。

保険料の引き上げに関しては、2019年以降2021年にも改定される話が出ているようです。
 
これらの改定は地震保険の加入者にとって、家計に重くのしかかってくるように思われます。

ん~~~、なんとも困ったものです。

まあ、サラリーマンの私は年末調整の際に地震保険料控除の手続きが可能ですので、それがせめてもの救いとなりそうです。
 
もちろん、自営業者の場合も確定申告の際に手続き可能です。
 
 

地震保険のまとめ

今後も地震保険の加入者は、新たに住宅購入する方を中心に増え続けていくのではないかと思われます。
 
今まで地震保険に加入していなかった方の中でも、既に加入の火災保険の契約更新時に見直しをし、地震保険を加入するということも充分に考えられます。
 
又、火災保険の契約期間中にも地震保険の加入はできますので検討中の方は2019年の改定前に決断されるとよさそうです。

地震保険の加入に関して、私なりに以下のように要点をまとめてみました。
  1. 住宅ローンの利用条件に火災保険の加入義務があったとしても地震保険は任意加入が殆ど。
  2. 地震が原因による火災は火災保険で補償されない。
  3. 地震保険の加入は火災保険と同時でなくても大丈夫。
  4. 火災保険の契約期間中に地震保険の加入をする場合は、2019年の改定前までに契約をする。
  5. 保険料の割引率を勘案し、契約期間は1年契約ではなく5年契約にする。

私も5年後の地震保険契約更新時には、きっと様変わりした地震保険料とお会いすることになるでしょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。