こんにちは、なべやすです。
ついに我が家の荒れ果てた庭に、念願のウッドデッキが設置されました。
マイホームを購入したら「小さくてもいいので庭にウッドデッキを設置したい!」と考えていたので、早めに設置計画を進めてきました。
選んだウッドデッキはLIXIL「樹ら楽ステージ」で、設置工事は全てプロにおまかせしました。
ウッドデッキの価格や設置費用はそれなりに掛かりましたが、プロに設置してもらった出来栄えを見てみると、やはりプロにお願いして正解でした。
当記事では、LIXILウッドデッキが設置される様子を掲載しております。
これから、ウッドデッキの設置を検討している人の参考になれば幸いです。
- ウッドデッキ設置工事はLIXILショップに依頼
- ウッドデッキの大きさは1間7尺とコンパクト
- やはりウッドデッキの設置はプロに頼んで大正解!
- メーカー保証が2年間と3ヶ月6ヶ月1年ごとの点検付き
- 最後に
ウッドデッキ設置工事はLIXILショップに依頼
下の写真のように我が家の庭には未だに何もなく、悲しいことにあるとすれば抜いても抜いても生えてくる雑草くらいなものです。
その庭に「ウッドデッキ」を設置するにあたり、どこにお願いをするか迷いましたが、色々と検討した結果LIXILショップにお願いすることにしました。
価格的には、「ウッドデッキ」の大きさなども考えるとホームセンターの方が若干安かったりもしましたが、工事までの打ち合わせなど何かとLIXILショップの方が細かく要望などを聞いてくれたので、安心してお願いできそうだと思いLIXILショップにお願いをすることに決めました。
なので、「ウッドデッキ」もLIXILの製品です。
ウッドデッキの大きさは1間7尺とコンパクト
今回設置した「ウッドデッキ」は1間7尺(横幅約1.8m×奥行2.1m)という大きさで、商品はLIXIL「樹ら楽ステージ」という人工木でできているウッドデッキです。
ウッドデッキに付けるフェンスやステップなどのオプションについては予算の関係もありましたが、我が家の庭は通りに面してない為、フェンスはプランから外しステップのみ付けることにしました。
工事当日は、8時半頃にLIXILショップのスタッフと職人さんが来て、実際の工事は職人さん1人で開始いたしました。
大きなウッドデッキでないとはいえ、たった1人で設置するのはなかなか大変そうでした。
暑い中、ありがとうございました。
やはりウッドデッキの設置はプロに頼んで大正解!
こちらは12時頃の様子ですが、作業開始3時間半位でこのような感じです。
既に「ウッドデッキ」の形が出来上がってきております。
その後、14時ちょっと過ぎに、下の写真のとおり「ウッドデッキ」が完成しました。
そこそこの大きさですが、しっかりと設置されていていい感じです。
さすがプロ!
こちらはオプションで付けたステップです。
あまり使わなそうですが、付いてると少し様になるかな。
ウッドデッキは商品価格も高いですが、設置費用も高額です。
コストを抑えるためにホームセンターで売っている安価なウッドデッキを買って自分で設置することも考えましたが、今回、ウッドデッキをプロに設置してもらった出来栄えを見て、やはり自分でやらなくて正解でした。
ウッドデッキの設置はプロに任せるのがおススメです。
メーカー保証が2年間と3ヶ月6ヶ月1年ごとの点検付き
ホームセンターで自分でも設置できる安価な「ウッドデッキ」も販売されてましたが、仕上がりを見てプロにお願いして大正解でした。
商品も私にとってはメンテナンスや耐久性のことを考えると、LIXILの人工木「ウッドデッキ」にしてよかったと思います。
とてもいい感じです。
「ウッドデッキ」はLIXILのメーカー保証が2年間付き、今後は、LIXILショップが3ヶ月6ヶ月1年というサイクルで設置後の点検をしていただけるとのことなので、売りっぱなしではないところが安心感があってとてもいいです。
ここでもLIXILショップの対応に満足度が更にアップです。
高額なウッドデッキは相見積もりで比較!
最後に
我が家も念願の「ウッドデッキ」を設置することができたので、これから周辺に花壇や植栽などを考えていきたいと思います。
あと、できれば芝生も植えたいところですが、一度にはあれもこれも無理なので順々にやっていければと思います。
子どもの夏休みも始まりましたので、一緒に花壇などを作ってみたらいい思い出にもなるかな~。
我が家の庭造りは、まだまだ続きそうです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。