なべやすブログ

恐竜好きな2児のオヤジの雑記ブログ

【注意!】保険の見直しはプロに頼らず定期的に自分でした方がいい!

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こんにちは、なべやすです。

「保険の見直し」

何かとよく耳にする言葉ではないでしょうか?

現に私自身も、妻の「がん保険」をはじめ契約中の「保険の見直し」を現在しているところです。

以前、ブログにも書きましたが、妻の「がん保険」が更新時期となり見直しをしていたところ、何ともグッドタイミングというか偶然というか素晴らしい本に出合いました。
 

 

「一生安心」にだまされるな!医療保険はすぐやめなさい

保険の見直しを現在している中、仕事帰りに立ち寄った書店で、なんとも引かれるタイトルの本を見かけて思わず買ってしまいました。

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「一生安心」にだまされるな!医療保険はすぐやめなさい


この素晴らしい本のタイトルに私は見事に引き寄せられ、気がついたらこの本を持って書店のレジにいました。

2013年11月14日第1刷発行と書かれておりますので、けっこう前に出版された本ではありますが、今の私にとってはうってつけの一冊となりました。


この本を読んだことにより生命保険を今までとは全く違う角度で見ることができ、「保険の見直し」をするにあたって非常に参考になる一冊となりました。

読み終えた後、こちらの本のタイトル通り本当にとある保険をやめたくなり、実際のところ重複加入していたがん保険を見直すことができて早々に解約いたしました。


保険に加入するよりも貯蓄することが重要!

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この本には医療保険に頼るよりも、医療費の備えを貯蓄でカバーした方が賢明というようなことが書かれております。

そのためには、早い段階からコツコツと貯蓄をすることが大切だというのです。

そうは言っても、長い期間をかけてコツコツとお金を貯めることは容易ではないと誰もが思うものですが、この本を読んでみると確かに保険よりも貯蓄の重要性というか必要性がよくわかります。

では、保険が不要になるほどの貯蓄と言ってもどのくらいの蓄えがあればいいのかという話に当然なってくるかと思います。
 
この本では、ズバリ!150万円程度の貯蓄があれば医療保険は必要なくなると書かれております。
 
 

保険給付の裁量は保険会社にある

確かに保険に代わって医療費として使える貯蓄を用意することが出来るようになれば、この本にも書かれている通り、そのお金は自分のお金なのでどんな使い方をすることもできます。

入院費用にも通院費用にも病院までのタクシー代にも、その貯めたお金の使い方は医療費としての貯蓄をした本人の自由です。

しかし、保険となると保険給付の裁量は当然ですが保険会社になります。

そこには保険会社が決めた様々な基準があるので、必ずしも本来の治療に必要な費用の保険給付が受けられるとは限りません。

保険という制度である以上それは仕方ないことなのですが、なんとも不合理な話だと私は思いました。

その他にも、実際に掛けていた保障内容の保険給付を受けるためには、何日もの入院や通院、そして何回もの手術が必要となることもあると書かれておりました。

そう考えると、毎月の保険料を自分でコツコツ積み立て、ある程度の貯蓄額ができてきたら「保険の見直し」をして必要最小限の保障額に下げて保険料を抑えていき、その分を積み立て預金に回すなどした方がお金の使い方としてもよっぽど合理的です。
 
 

保険の見直しは定期的に自分自身でやるべき!

では、いったい何をすべきか。
 
先ずは、現在加入している保険の保障内容を自分自身で確認し、私のように重複した保障内容のものがないかはもちろんのこと、過剰な保障内容になっていないかなども含めて「保険の見直し」されるといいのではないかと思います。
 
つまり自分が加入している保険及び保障内容をキチッと自分自身で把握することが重要です!
 
その為には、少なからず保険の知識を付ける必要も出てきますが、ここは最低限クリアしないと「保険の見直し」を自分自身ですることはできません。

そして「保険の見直し」は定期的に自分自身でするべきものだと思います。

私はマイホーム購入の際、テレビCMでもおなじみの大手保険相談会社に火災保険の相談に行ったことがあります。

そこでは完全予約制にて私一人に時間をたっぷり頂くことができ、一対一で保険商品の説明を事細かく相談することができて素晴らしいと思いましたが、結局は必要以上の高額な保障内容のものをドンドン勧めてきたので契約はしませんでした。

保険相談会社もボランティアでもなければ公共事業でもないので、当然に利益を追求してくるものです。
 
そうなると、相談者に本当に適した保険には出会えないもので、実際に私がそうでした。
 
 

まとめ

この本を読んでみて「保険の見直し」を著者の考えも踏まえ、私なりに下記のようにまとめてみました。
 

1.「保険の見直し」は自分でする。

保険のプロでもあるファイナンシャルプランナーに相談すれば安心で完璧かと思うかも知れませんが、その分、必要以上に手厚い保障内容になり保険料も高額になったりするケースもあります。

自分で必要だと思われる身の丈に合った保障を自分で判断し、適正な保険に加入するのがベストです。

私も知人がファイナンシャルプランナーなので相談していた時期もありましたが、今の時代、ネットや書籍をうまく活用して勉強してみれば、素人でもそれなりに保険の知識は身につきます。

また、自分に知識をつけることは、加入する保険を理解する上でも非常に重要なことです。

逆になんの知識をつけることもなく、勧められるがままの保険に加入することの方が大きなリスクではないしょうか。
 
そのような買い物は絶対にしてはいけません!
 

2.過剰な保障を付けないようにする。

保険で全てをカバーしようとせず、健康保険の高額療養費制度や自身の貯蓄なども踏まえた上て保障を選び、過剰な高額保障の高額保険料に加入しないようにすることが大切です。

高額療養費制度とは

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高額保障の高額保険料の保険=完璧とは限らないです。
 
なので自分では補えそうにない部分の保障がカバーされる保険を選べばいいのではないかと思います。

注意点は「保険の見直し」を過度にやり過ぎて、現段階で必要な保険や保障まで削ぎ落とさないようにしましょう。
 
ペラペラの薄っぺらい保障になってしまっては本末転倒です。
 

最後に

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保険はもしもの時の備えです。

非常に確立の低いことに対して保険料(お金)を掛けていく高い商品だと私は思います。

その中で必要な保障だけを探し出すことは思いのほか大変なことではありますが、自分で色々と調べて勉強してみると案外見つかるものです。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。