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住宅ローンの頭金はいくら必要?私は物件価格の3割を用意しました!

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おはようございます、なべやすです。

念願のマイホームは、大半の人にとって一生に一度の大きな買い物となります。


マイホーム購入の際に頭金を入れる場合は、その額も物件価格などによっては1,000万円以上の金額となることもあるかと思われます。
 
住宅ローンの頭金に関しては、「いくらくらい用意すればいいのか?それとも頭金なしでもいいのか?」など悩まれる人も多いのではないでしょうか。
 
頭金に関しては実際に私も随分と悩み、金融機関に相談もしてみたりしました。

昨今では、住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)のことも考慮して、意図的に頭金の額を少なくするといった考え方も見受けられます。

住宅借入金等特別控除とは、個人が住宅ローン等を利用して、マイホームの新築、取得又は増改築等(以下「取得等」といいます。)をし、平成33年12月31日までに自己の居住の用に供した場合で一定の要件を満たすときにおいて、その取得等に係る住宅ローン等の年末残高の合計額等を基として計算した金額を、居住の用に供した年分以後の各年分の所得税額から控除するものです。
(引用元:国税庁HP)

  

 

目安は物件価格の2割と言われるが頭金ゼロの住宅ローンも!

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一般的な頭金の目安は物件価格の2割とよく言われております。
 
仮に物件価格が4,000万円だとしたら頭金は800万円ということです。
 
しかし、最近の住宅ローンは融資率100%!
 

つまり頭金ゼロでも契約ができる住宅ローンも存在します。


実際に私が借入れをした住宅金融支援機構のフラット35でも、頭金ゼロで住宅ローンの借入れ申込が可能となっております。

ただし、その場合はフラット35の借入れ金利に違いがありますので注意!が必要となります。

それと借入可能額は所得(年収)を基に算出されることが一般的である為、年収や物件価格によっては頭金ゼロといかない場合もありますので注意!が必要です。

フラット35の場合は、融資率9割以下と9割超で借入れ金利が違ってきます。

つまり、頭金を購入価格の1割準備できることにより、住宅ローンの金利が優遇(低金利)されることになります。

フラット35は全期間固定金利の住宅ローンであり、ローン完済まで金利が変わることがありませんので、1割の頭金を準備できるかによる影響は住宅ローンが長期的な返済期間になる点からも非常に大きいと思われます。

私が口座を持っているソニー銀行の住宅ローンにおいても、自己資金を10%以上準備できる申込者に対しての金利優遇があります。

このように他の金融機関の住宅ローンにおいても同じように、融資率によっては借入れ金利の違いがあることも見受けられますのでチェックが必要です!
 

 

頭金1,000円以上貯めた人は全体の約4割!

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頭金のアンケート調査では回答が2極化

その頭金ですが、マイホームを購入した人たちは、いったいどのくらい用意しているものなのでしょうか。

スーモのWEBサイト「住まいのお役立ち記事」にマイホーム購入した人たち(300人)の細かく分析された頭金のデータが掲載ております。参考:頭金いくら・どうやって貯めた?マイホームを買った300人のデータ大公開|SUUMO(スーモ)

下の表はそのデータの中の一部分です。
貯めた頭金の額 マンション購入者 一戸建て購入者
100万円未満 13.10% 12.10%
100万円以上500万円未満 24.10% 24.80%
500万円以上1000万円未満 20.00% 14.80%
1000万円以上1500未満 14.10% 12.80%
1500円以上 21.30% 26.20%
不明 6.90% 9.40%
 
マンションを購入した人と一戸建てを購入した人別に頭金の額に関するデータが出ており、その結果はマンションと一戸建てのどちらも100万円以上500万円未満1,500万円以上の頭金を貯めた人が多いという2極化となっております。

 

1,500万円以上の頭金を貯めた人の割合は、若干ではありますがマンションを購入した人よりも一戸建てを購入した人の方が高いです。

 

しかも一戸建てを購入した人の場合、1,000万円以上の頭金を貯めた人の割合は4割近くもいるという驚きのデータが出ております。
 

毎月の支払を抑えるために頭金は3割以上用意した

スーモのデータは金額別で集計されておりましたが、私は頭金の額を決める際に物件価格に対しての割合で考えました。

 

私が頭金として用意した額は物件価格の3割以上で、スーモのデータに当てはめると1,500万円以上の頭金を貯めた人の中に入ります。
 
それにより手持ちの現金(預貯金)は、ドカッと減りました!

 

私的には手持ちの現金(預貯金)が随分と減ることに対して抵抗も感じましたが、月々の返済額をできるだけ抑えたかったこともあり、3割以上の頭金を用意することにいたしました。

マイホームを購入すると、賃貸住宅で暮らしていた時にはなかった維持費(固定資産税・火災保険・地震保険・修繕費など)が掛かってくるようになり、当然ですがこれら維持費は全てマイホーム所有者の負担となります。

 

住宅ローンの返済期間も長期的なものとなりますので、そのあたりも踏まえて私は月々の返済額を賃貸住宅の家賃よりも3割近く抑えました。

 

頭金の額によっては月々の返済額も変わってきますので、慎重に検討するようにしたいところです。
 

頭金を入れる際には手元に残すお金のことも考えよう

住宅ローンを組む際に頭金を入れることによるメリットは、月々の返済額を抑えることができることや返済期間を短縮することができることです。

 

その反面、頭金を入れることにより手持ちの現金(預貯金)が減ることになるので、頭金の大きさによっては手持ちの現金が減り心細くなるといったデメリットが生じる場合もあります。

もしもの時、不測の事態に備えて、やはりある程度の現金(預貯金)は持っておくべきです。
 
住宅ローンについての相談を金融機関にしたときにも、そのようなアドバイスを随分と受けました。
 
手元にどのくらい現金を残しておけばいい?

住宅ローンの頭金を入れた後、手元にどのくらい現金を残しておけばいいのでしょうか?
あくまでもマイホーム購入した私の考えになりますが、少なくても月の生活費の3ヶ月分の現金(預貯金)は手元に残しておいた方がいいでしょう。
できれば月の生活費の6ヶ月分の現金(預貯金)は手元には残しておきたいところです。

 

我が家も子ども達の養育費(学費など)のことも考えながら、できる限りの預金を残すことにしました。

 

なので、住宅ローンの頭金をいくら用意するかと同時にいくら現金(預貯金)を残すかも考えた方がいいでしょう。

住宅ローンの頭金は物件価格の1割は用意したい

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そして頭金の必要性に関してですが、私的には住宅ローン金利の優遇面や毎月の返済額のことを考え、やはり物件価格の1割は必要ではないかと思います。
 

金額に関しても預金のすべてを費やすことは絶対やめた方がです。


もちろん、その必要はもちろんありませんが、残す預金のことも考えながら物件価格の1割以上準備できると住宅ローン金利が優遇されることもあるので、先々の住居費負担が軽減され結果としてメリットになります。

ネットで調べると住宅ローンの頭金に関する情報やデータがたくさん出てきますので、それらも参考にしながら金融機関に相談されるといいでしょう。
 
まとめ
  • 頭金の目安は物件価格の2割
  • 頭金ゼロでも住宅ローンは組める
  • 金利優遇の面からも物件価格の1割は用意したい
  • もしもの時のために手元に現金を残す
  • 貯蓄のすべてを頭金に費やしてはいけない


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
 
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