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アメックスグリーンが大幅リニューアル|月会費制と特典変更して新登場!

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おはようございます、なべやすです。

ある日、アメックスから封書が届きました。

見たところアメックスゴールドのインビテーションではなさそうです。

まさか、プラチナカードのインビテーションでは…。

そんなわけないことをわかっていながら開封してみた中身は、約10年ぶりに大幅リニューアルされた新生アメックのお知らせでした。

今回、リニューアル対象となったのはグリーンの券面でおなじみのアメリカン・エキスプレス・カード、通称アメックスグリーンです。

アメックスのラインナップでは、スタンダードカードとして位置づけられております。

そのアメックスグリーンが、2022年10月から会費と特典内容の変更をしました。

2009年からアメックスグリーンを使い続けてきた私が、10年ぶりとなるリニューアルの内容を紹介・評価いたします。

 

改定のポイント
  • カード名称の変更
  • 年会費制から月会費制への変更
  • スマートフォン・プロテクションの開始
  • グリーン・オファーズの開始
  • 空港ラウンジの同伴者有料
  • 海外旅行時の特典一部終了

 

アメックスゴールドの世界

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【アメックスグリーン】10年ぶりのリニューアル(改定)内容

アメックスグリーンカードリニューアルのお知らせ

アメリカン・エキスプレス・カードが10年ぶりに大幅リニューアル(改定)となりました。

2009年からアメックス会員となり長年カードを使い続けてきた私にとっては、今後のアメックスライフにもかかわる大切なことなので、くまなくチェックしなければなりません。

まずは、今回のリニューアル(改定)内容から紹介させていただきます。

 

カード名称の変更

アメリカン・エキスプレス・カードはグリーンの券面であることから、通称アメックスグリーンとも呼ばれ親しまれてきました。

そのアメリカン・エキスプレス・カードが今回の改定と共に、アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードへ名称が変更になりました。

これまで通称アメックスグリーンと呼ばれていたカードも、公式にアメックスグリーンとなります。

 

年会費制から月会費制への変更

アメックスに限らずクレジットカードといえば年会費制が一般的ですが、アメックスがその常識を覆しました。

これまでの年会費制から業界初ともなる月会費制へと変更したのです。

  • 本人カード年会費:13,200円(税込)→月会費:1,100円(税込)
  • 家族カード年会費:6,600円(税込)→月会費:550円(税込)

今回の月会費制への変更は、アメックスをより身近に感じることができることへと繋がります。

まさに、クレジットカードのサブスクリプションそのものです。

 

スマートフォン・プロテクションの開始

他社のクレジットカードやアメックスの上位カードの付帯保険としても見かけることが多くなってきた、いわゆるスマホの保険がアメックスグリーンにも登場しました。

不注意によりスマホを破損(画面のヒビ割れなど)してしまったり、盗難にあった際の端末代金を補償してもらうことができます。

スマートフォン・プロテクションは、時代のニーズに合った付帯サービスです。

 

スマートフォン・プロテクションの補償内容

補償範囲 破損(スクリーン画面割れ損害を含む)、火災、水濡れ、盗難
支払限度額(保険期間中通算) 3万円
保険期間 1年間(2022年9月28日より1年間)
自己負担額
  • 破損(スクリーン画面割れ損害を含む)、火災、水濡れによる事故の場合:1事故につき 1万円
  • 盗難による事故の場合:1事故につき 1.5万円

 

グリーン・オファーズの開始

今回のリニューアルで通販サイトやサブスクリプションなど、お得に利用できる特典が新たに加わりました。

 

レンタルサービス
サービス名 サービス内容 特典内容
ラクサス ブランドバッグのレンタル 新規登録で月額料金1,100円(税込)※通常月額7,480円
KARITOKE ブランド腕時計のサブスクリプション

新規登録で月額料金が初月80%オフ、2〜3ヶ月目は50%オフ(税込)※通常月額4,378円~32,780円(税込)

メルセデス・ベンツ レント メルセデス・ベンツ公式レンタカー カード利用100円につき5ポイント

 

ブランドバッグや腕時計のサブスクやレンタカーサービスをお得な料金で利用できたり、カードポイントの付与を優遇してもらうことができます。

アメックスグリーンを使って、ハイソなサービスを体験することが可能です。

 

フード&ワイン
サービス名 サービス内容 特典内容
ENOTECA ワインの通販ショップ エノテカ・オンライン5%オフ
menu デリバリー、テクアウトも楽しめるフードアプリ
  • menu新規登録で合計2,400円オフクーポン進呈
  • menu pass(有償)の新規/継続加入で毎月300円クーポン進呈

 

ワインの通販ショップを割引料金で利用できたり、フードアプリのクーポンをもらうことができます。

 

ライフスタイル
サービス名 サービス内容 特典内容
Berlitz マンツーマンの外国語レッスン 新規入学で受講料10%オフ
ベネフィット・ステーション レジャー、リラクゼーション、ネイルサロン、家事代行などの割引や特典が利用できる優待サービス
  • 毎月100ベネポ進呈(100ベネポ=100円相当
  • 本の要約サービスflier(シルバープラン)がセットで月額330円(税込)
norton スマホ・パソコン用セキュリティソフト ノートンセキュリティソフト対象商品を1年目特別価格

※ベネフィット・ステーションは2023年開始予定

 

外国語レッスンからレジャー、パソコンのセキュリティなど日常の幅広いシーンで使うことができる特典です。

 

空港ラウンジの同伴者無料→有料

アメックスをはじめ、ステータスカードの特典として人気とお得感があるのが、空港ラウンジの無料利用です。

搭乗までの時間に、ラウンジで無料のドリンクサービスを受けながらくつろぐことができる、ゴールドカードクラスならではの特典です。

通常、どのゴールドカードも会員本人のみ空港ラウンジの無料利用となっておりますが、アメックスの場合はカード会員本人だけでなく同伴者1名まで無料で利用できました。

しかし、今回の改定で2023年3月1日から無料利用はカード会員本人のみとなり、同伴者は有料利用になります。

 

海外旅行時の特典一部終了

空港ラウンジの利用対象に続いて、一部の海外旅行時の特典も2023年3月1日から見直されます。

見直しの対象となったのは、以下の5つです。

 

  • 手荷物無料宅配サービス
  • 大型手荷物宅配優待特典
  • エアポート送迎サービス
  • 無料ポーターサービス
  • 空港クロークサービス

 

これらの特典は、2023年2月28日で終了となります。

 

改悪?アメックスグリーンのリニューアルを個人的に評価

今回、10年ぶりに大幅リニューアルをした新生アメックスグリーンですが、ユーザにより評価はまちまちではないでしょうか。

ここからは、これまで紹介した項目別に今回のリニューアルが改悪であったかを個人的に評価してみたいと思います。

 

公式にアメックスグリーンとなり通称からの脱却

サービスや特典には全く関係ありませんが、公式にアメックスグリーンカードという名称に変更したことは、通称からの脱却でなんとなくいい感じです。

これでアメックスのカード全てに、名称が付いたことなります。

 

月会費制によって入退会しやすくなる

これまでの年会費制から月会費制への変更は、アメックスへの入会をより身近にした反面、退会もしやすくなったのではと感じております。

年会費制にありがちな年会費更新月近くの退会も、これからは考える必要がありません。

個人的には年会費制から月会費制になったことは、よかったと思っています。

クレジットカードの会員歴(クレジットヒストリー)にこだわりがなければ、アメックスの付帯サービスや特典の見直しに合わせて入退会をしていくのもアリかもしれません。

まさにサブスク感覚で入会できるクレジットカードです。

 

Point

年会費制の特典としてよくある初年度年会費無料キャンペーンも、月会費制になると無料期間は1ヶ月です。

 

スマートフォン・プロテクションはミドルレンジのスマホ向け

スマホが日常生活の中で必要不可欠なアイテムになったことで、スマートフォン・プロテクションのような保険は今後ますます必要性を高めていくでしょう。

自己負担額(免責)が1事故につき1〜1.5万円ほど必要ですが、保険料が別途必要なわけでもないのでこの点は仕方ないのかと…。

支払限度額が3万円であることを考えると、ミドルレンジのスマホ向けになります。

 

Point
  • 支払限度額→通算3万円まで(1年間)
  • 自己負担額(免責)→1事故につき1〜1.5万円

 

新サービスのグリーン・オファーズはひとまずスルー

今回の大幅リニューアルで特に目玉なのが、新たにはじまったグリーン・オファーズです。

日常から特別な日まで、様々なシーンで使うことができるサービスが用意されています。
これまでのクレジットカード特典にはない切り口で登場し、興味を引くサービスもあります。

しかし、特典内容とコストをみる限り、反射的に「このサービス使ってみたい!」とまで感じることができないのが現実です。

今後、サービスは随時拡充していくそうですが、正直なところ対象者の属性をそれなりに広げたサービスが登場しない限り、個人的には利用する気がおきません。

はじまったばかりのサービスのため、今後のサービス展開に注目です。

 

 

空港ラウンジの同伴者有料は改悪とまでは言えない

空港ラウンジの無料利用が同伴者まで対象になっていたのは、アメックス独自のサービスでした。

今回の改定により、ある意味でアメックスグリーンも他社のゴールドカード並みになったということになります。

空港ラウンジの利用が同伴者有料になったことは改悪とまでは言えませんが、アメックスグリーンの売りが一つ消えたことになります。

 

海外旅行時の特典一部終了はトラベルカードとして改悪

アメックスの得意分野でもある、トラベル関連サービスおよび特典の見直しです。

手荷物無料宅配サービスや無料ポーターサービスを利用していた身からすると、個人的には改悪と言わざるを得ません。

コロナ禍になってから利用はなくなっていたものの、アフターコロナになったら利用を考えていただけに残念です。

いつか、アメックスグリーンのトラベル関連サービスや特典が、強化してくれることに期待します。

 

海外旅行時には欠かせないサービス

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利用してみると意外と便利

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10年ぶりのリニューアルはアメックスグリーンを大きく変えた

アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード

10年ぶりのリニューアルと言われている今回の改定により、アメックスグリーンカードはこれまでの持ち味を消してしまうほど大きく変化しました。

特に海外旅行時の特典一部終了に関しては、トラベル&エンターテイメントカードとしてアメックスの売りでもあった部分をなくしてしまうほど斬新なリニューアルです。

新たなサービスや特典を業界の中でも先立って導入していくあたりにアメックスらしさを感じますが、会員にあたえる衝撃度が高いことも否定できません。

10年ぶりのリニューアルは、アメックスグリーンを大きく変えました。

今後、アメックスがどのようなスタイルに向かっていくのか、これまで以上に目がはなせません。

 

最後に

青空と木

アメックスは他のクレジットカードと比べてカード利用可能額も高く、ここぞというときに使える実用的なクレジットカードです。

サービスや特典内容も大切ですが、クレジットカード本来の機能から考えると、決済力の大きさはクレジットカードの強さそのものになります。

2009年から長きにわたり使い続けてきたクレジットカードなので、今後の展開に期待したいところです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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