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【コロナ禍】HISがハワイ・グアム旅行向けのキャンセル補償付き海外ツアー商品を発売開始!

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おはようございます、なべやすです。

今だに世界的な感染拡大が続いている新型コロナウイルス感染症!

アメリカでは11月に、これまでで最も多い10万人超の感染者数を記録し、ヨーロッパの地域でも感染第2波が猛威を振るっており、イギリス国内では再びロックダウンとなる地域も出てきております。

新型コロナウイルス感染症の世界的流行パンデミックの影響によって、人々の移動はかつてない程の制限を受けることになり、経済の面でも数多くの業種が大きな影響を受けることになりました。

観光業も経済的に大きな影響を受けた業種の一つです。

日本では、政府主導で行われているGoToトラベル事業により、国内における観光は徐々に活気を取り戻しておりますが、海外旅行に至っては未だ再開の道が開けておりません。

我が家でも約1年前から準備をはじめていた夏休みのグアム旅行が、コロナ感染拡大の影響により残念ながら中止となってしまいました。

しかし、ここにきて大手旅行会社HISがハワイとグアムの海外ツアーを対象に、旅先での病気やケガを補償する海外旅行保険とキャンセル料を補償するキャンセルサポートを付けたツアー商品を発売いたしました。

これにより、再び海外旅行をできる日がやってくるのでしょうか?

 

  

HIS海外対象ツアー商品「Ciao」を保険付きで発売!

今回、HISで保険付き海外ツアーが発売されたのは、日本人にも人気のあるビーチリゾートのハワイとグアム(2地域)です。

11月1日から今回の対象となる海外ツアー商品「Ciao」が発売開始となり、出発日が12月20日からのツアーが対象となっております。

「Ciao」はHISの主力商品でもあり、今回はコロナ禍に合わせ保険を組み込んで発売再開と言ったところです。

コロナ禍に合わせた海外ツアー「Ciao」には、急な病気やケガを補償する海外旅行保険(HISあんしんサポート)が付いていて、旅行先での病気やケガに対する費用がサポートされます。

また、このツアー商品のポイントは旅行中だけでなく、旅行前の病気やケガ、急な出張等(本人・家族・同行者が対象)によるキャンセルに伴う取消料を補償する「HISキャンセルサポート」も組み込まれている点です。

「HISあんしんサポート」保険概要

これにより、新型コロナウイルス感染症の影響によって旅行ができなくなる不測の事態が生じて旅行をキャンセルしなければならなくなったとしても、キャンセル料等の心配をする必要がなくなります。

コロナ禍の海外旅行で最も心配とされる点がカバーされているツアー商品となっております。

 

▼ 海外旅行でまさかの入院!

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HISの保険付き海外ツアー「Ciao」を選ぶポイントは?

旅行前の病気やケガだけでなく、新型コロナウイルス感染症の影響に伴うキャンセル料までもカバーされるHISの海外ツアー商品「Ciao」を選ぶポイントは、なんと言ってもツアーに付いている保険(海外旅行保険が自動的に付帯)の補償です。

特に旅行のキャンセル料の負担をツアー商品に付いている保険が補ってくれる点は、このコロナ禍において海外ツアーを購入することのハードルを「グッ」と下げてくれます。

HISをはじめ各旅行代理店も、このコロナ禍においてはキャンセル料免除などの特別対応をしてきておりましたが、それは、あくまでも特別対応であってキャンセル料免除が事前に補償されているわけでなく、その点が購入者にとっても心配材料でもあり、購入を躊躇する点でもありました。

個人手配で約1年前から夏休みのグアム旅行を準備しておりましたが、コロナの影響でJAL便欠航の発表されるのが出発日約1ヶ月前でしたので、それまでキャンセル料がどうなるかと気が気じゃありませんでした。

旅行前・旅行後の補償が付いているHISの海外ツアー商品「Ciao」は、コロナ禍においても安心して購入することのできるパッケージツアーとなっております。

 

▼新型コロナの影響でグアム旅行が中止!

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HISの保険付き海外ツアー「Ciao」であれば準備は万全か?

HIS海外ツアーのキャンセル料をカバーしてくれるHISキャンセルサポートは、以前からあるHISの旅行商品に付けることができる保険です。

そして、今のコロナ禍における海外旅行にも対応した補償が付いております。

以下は、HISキャンセルサポートの保険料と保険金額(補償額)です。出典:【HIS】キャンセルサポート

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保険料に対して保険金額(補償額)は決して悪くありません。

しかも、シンプルな契約プランとなっていて、とてもわかりやすいです。

おそらく補償対象に合致すれば、お得な保険と言えるでしょう。

11月1日から発売開始となったHIS海外ツアー商品「ハワイCiao」「グアムCiao」は保険付きプランなので、別途保険料を負担することはありませんが、海外ツアーに組み込まれているのは元々あった保険料1,000円保険金額(補償額)10万円のものと同じものです。

旅行代金に合わせて保険金額(補償額)を20万や30万円に増やしたい場合は追加保険料を払えば可能となっております。(2020年11月3日にHIS店舗に問い合わせて確認)

ただし、保険ですべてを賄おうとすると保険料が上がってしまうので、注意が必要です。

他にも、HIS公式サイトをよく見てみると、少なからず注意点が出てきます。

キャンセルサポート注意点
  • 保険金額(補償額)は、縮小支払割合の設定があるので注意が必要。
  • 急な出張は、出国予定日が出張開始日と出張終了日の間に含まれる場合のみ補償対象。例:出国予定日2020年5月3日で出張期間が2020年5月2日(開始日)~2020年5月4日(終了日)の場合は補償対象。
  • 個人事業主や代表者の方の急な出張によるキャンセルは補償対象外。
  • 自己都合によるキャンセルは補償対象外。
  • 旅行をキャンセルした場合でも、保険料は返金されない。
  • 旅行催行中止(旅行会社都合による中止も含む)になった場合も、保険料の返金はされない。

保険の約款と同じく「一語一句」読むことはできませんが、加入する際は一通り目を通すようにしましょう!

 

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ハワイとグアムは外務省の感染症危険情報レベル3(2020年10月30日現在)

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写真:Pixabay

日本の外務省海外安全ホームページによると、2020年10月30日現在、ハワイとグアムの感染症危険情報レベルは3「渡航は止めてください(渡航中止勧告)」となっております。

つまり現状では、いくらHISが保険付きの海外ツアー商品を販売開始したとしても、現実問題としてハワイ旅行もグアム旅行もすることができません。

先ずは、日本の外務省が発出している感染症危険情報が引き下げにならない限り、海外旅行再開の道は開かれないことになります。

 

ハワイは条件付きで14日間の自己隔離免除!

一方で、韓国、シンガポール、タイ、台湾、中国(香港、マカオ含む)、ブルネイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの感染症危険情報レベルがレベル2(不要不急の渡航は止めてください。)に引き下げられたり、ハワイ州が条件付きでハワイ到着後の自己隔離を免除することを発表したりと、少しずつであるものの渡航に向けた再開の動きもあることは確かなので、今後の動向に注目です。

Check

ハワイ州が2020年11月6日から日本を出発する72時間以内に契約を締結した日本国内の21ヶ所の指定医療機関で新型コロナウイルス感染症の検査を受け、ハワイ入国時にハワイ州指定の陰性証明書を提示すれば、ハワイ到着後の14日間自己隔離が免除されることを発表しました。

参考:ハワイ州事前検査プログラム医療機関発表について|ハワイ州観光局ニュース|allhawaiiオールハワイ

 

今後は旅行前の補償も付いた旅行商品がスタンダードになる?

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写真:Pixabay

今までは、海外旅行先での医療費を補償する旅行保険はありましたが、旅行キャンセルなどの旅行前の費用負担を補償する保険は私の知る限りアメックスのキャンセルプロテクションを除いてはありませんでした。(知らなかっただけかも…)

今回、HISが発売した海外ツアー商品「Ciao」は、旅行先だけではなく旅行前の病気やケガ、急な出張等によるキャンセルに伴う取消料までも補償する、完全にコロナ禍を意識し対応した新たな旅行商品となっております。

これからも続いていくであろうコロナ禍において、HISが改めて発売した海外ツアー商品「Ciao」を皮切りに、同じような海外ツアー商品が他の旅行会社からも追従するかの如く出てくることが予想されます。

いずれは国内外問わず、パッケージツアーをはじめとした旅行関連の商品でスタンダードになっていくでしょう。

 

世の中は少しずつだが動きはじめている

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写真:Pixabay

新型コロナウイルス感染症においては、世界保健機関(WHO)が2020年3月11日にパンデミック宣言した後から世界的な感染拡大を続けていて、10月30日現在、全世界で4,400万人以上の感染が確認され、死亡者数は122万人以上となっております。

また、アメリカでは今年10月に過去最高の感染者数を記録し、ヨーロッパの地域でも感染第2波が猛威を振るうなど、未だ収束が見えてこない状況です。

このことにより、日本だけではなく全世界において人命のみならず経済の面でも、とてつもなく大きなダメージを受けました。

観光業もその一つで、航空・鉄道・バス関連の会社、宿泊施設、旅行会社などがかつてないほどのダメージを受けております。

中でも海外旅行を対象とする旅行関連事業は壊滅的な状態となっており、航空会社をはじめ深刻な問題になっております。

しかし、新型コロナの感染が拡大し始めた頃と比べて、人々がこの感染症に対する意識や向き合い方が変わってきたのも事実です。

少なくとも新たな生活様式を基に、少しずつ動き出そうとしていることは間違いありません。

一気にこれまでのようにとは行かないものの、今回のHISが新たに取り入れたコロナ対策に向けた海外ツアー商品のように、何か前進に向けた動きが色々な方面から出てくるでしょう。

再び海外旅行ができるようになるのも、そう遠い先の話しではないかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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