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【簡単!】ノートパソコンのメモリ増設をする方法|パソコンの動作が速くなる!

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おはようございます、なべやすです。

先日、ゲオオンラインストアで中古ノートパソコンを購入しましたが、想像していた以上の掘り出しものでした。

6年以上前のモデルでありながら、今も現役で使えるプロセッサーCORE i5の恩恵により快適なブログライフを送ることができております。

スペック的にも満足度が高く、このまま使っていてもいいのですが、一つだけ気になるのがメモリ(RAM)の容量です。

標準では4GBのメモリが搭載されておりますが、メモリを多く使うWindows10だと用途にかかわらず8GB以上は欲しいところです。

購入したノートパソコンにはメモリ拡張用の空スロットがありましたので、メモリを増設することにしました。

ノートパソコンのメモリ増設は、機種にもよりますが意外と簡単にできます。

これまで、家庭用や職場のパソコンでメモリ増設を何台か経験してきましたが、その効果も大きいので、使っているパソコンの動作にストレスを感じている場合にはおすすめの対策です。

当記事では、ノートパソコンのメモリ増設をする方法を紹介いたします。

パソコンの動作が、サクサクになりますよ!

 

メモリーとは、パソコンで処理するデータが一時的に保管しておくための場所で、主にパソコンの処理速度を高速にする役割を担っています。

引用元:メモリーとは | IODATA アイ・オー・データ機器

 

 

中古ノートパソコンをメモリ4GB→12GBにアップグレード

LIFEBOOK SH90/W

購入した中古ノートパソコンは、富士通のLIFEBOOK SH90/Wです。

メモリは標準で4GB搭載されておりますが、空スロットに増設用のメモリを搭載することにより最大12GBまで増設することができます。

標準のメモリは4GB(オンボード)なので、追加で4GBか8GBの選択肢となります。

コスト的には4GBと8GBで大きな開きがありませんので、ここは迷わず8GBメモリを追加して、最大の12GBにアップグレード(メモリ増設)することにしました。

 

Check

メモリ増設をする前に、使っているパソコンのメモリースロットを確認します。

特にノートパソコンでは、オンボードメモリ(マザーボードに固定)のみとなっていて空スロットがない場合もあります。

その場合は、メモリ交換や増設ができません。

 

対応メモリを購入

富士通LIFEBOOK SH90/Wの対応メモリは、DDR4 SDRAM PC4-17000です。

今回は、Amazonでシリコンパワーのメモリ(4,280円)を購入しました。

ノートパソコン用メモリ(シリコンパワー)

 

パソコンのメモリは、Amazon楽天市場Yahoo!ショッピングなどの大手通販サイトで購入することができます。

パソコンのことを詳しくなくても、Amazon楽天市場Yahoo!ショッピングでメモリの規格を入力して検索すれば同等品が見つかります。

大手通販サイトを、うまく活用しましょう。

 

Point

同じ規格のメモリであっても、メーカーによって価格のバラツキがあるので、予算に合わせて選ぶといいでしょう。

 

購入したのはコチラ!

 

メモリ増設の手順

ノートパソコンのメモリ増設はメーカーや機種にもよりますが、基本的にはそれほど難しくありません。

機種によっては、作業時間5 〜10分程度で完了します。

 

注意

パソコンのメモリ交換や増設は、パソコンに不具合が起きたり故障する可能性もあります。

一連の作業は自己責任で行ってください。

 

メモリ増設作業の流れ
  • STEP1:バッテリーを外す
  • STEP2:メモリ部分のカバーをあける
  • STEP3:メモリスロットを確認
  • STEP4:メモリを差し込む
  • STEP5:メモリ増設完了

 

STEP
バッテリーを外す

作業するときは、必ずノートパソコンのバッテリーを外した状態で行います。

他にもパソコンの故障を防ぐため、金属などに触って静電気を除去してから作業する必要があります。

静電気防止手袋なども効果的です。

 
STEP
メモリスロット部分のカバーをあける

パソコン裏面にある、メモリスロット部分のカバーをあけます。

LIFEBOOK SH90/Wの場合は、1箇所小さいネジを外せばカバー開きます。

 

Check

ノートパソコンの機種によっては、本体裏面のカバーを全面あけるものや、キーボードを外さなければメモリ交換および増設できない機種もあります。

メーカーサイトなどで、メモリスロットの箇所や交換方法を事前にチェックしておきましょう。

 

カバーのネジはかなり小さいので、精密ドライバーがあると便利です。

今回は、ドライバーセットの1番小さいプラスドライバーを使ってネジを外しました。

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STEP
メモリスロットを確認

裏面のカバーを開けると、メモリスロットを確認できます。

標準の4GBメモリは、オンボードです。

 

memo

LIFEBOOK SH90/Wの場合は、オンボードメモリの上にあるメモリスロットに増設用のメモリを差し込みます。

 
STEP
増設メモリを差し込む

斜め方向から空きスロットに、増設メモリを差し込みます。(メモリの表裏を間違えないように注意!)

 

メモリが差し込み部分に合うと、以下のようになります。

 

メモリを倒して、フックに「カチッ」とはめ込みます。

 
STEP
メモリ増設完了

最後にメモリスロット部分のカバーを閉めて、バッテリーを装着すれば完了です。

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増設したメモリが認識されているか確認

メモリ増設が完了したら、パソコン側が増設したメモリを正常に認識しているか確認します。(Window10の場合)

確認方法は、Window10のシステム情報またはタスクマネージャーから確認ができます。

 

システム情報からの確認方法

左下【設定】→【システム】→【詳細情報】

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左が増設前 右が増設後

実装RAMを確認して、メモリ増設前と増設後の容量が変わってれば、正常に認識されております。

 

タスクマネージャーからの確認方法

【タスクバー右クリック】→【タスクマネージャー】→【パフォーマンス】

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左が増設前 右が増設後

タスクマネージャーでパフォーマンスのタブを開くと、メモリ増設後の容量が確認できます。

実際にメモリを使用している割合(使用率)も確認できるので、メモリ増設の効果が具体的な数値でわかります。

 

memo

今回、メモリを4GB→12GBにしたことにより、増設前は70%近く使用していたメモリが、増設後は約20%まで低下しました。

 

メモリ増設の効果

メモリを増設したことにより、標準の4GB→12GBへと3倍もアップしました。

増設前からパソコンの動作はサクサクでしたが、更にサクサク感が増しております。

多くのウィンドウを開いたり、複数のソフト(アプリ)を同時に使う場合は、その効果をより大きく感じることができるでしょう。

パソコンの動作が遅いと感じたときは、メモリ増設が効果的です。

メモリ増設が効果的なパソコン
  • 動作が遅い
  • ソフト(アプリ)の起動に時間がかかる
  • よくフリーズする

 

最後に

パソコンのメモリ増設は思っているより簡単にできる場合も多く、コスト的にもそれほどかからないので、パソコンの動作にストレスを感じる場合の改善策としておすすめです。

使っているパソコンが以前と比べて動きがモッサリしてきたと感じたら、メモリの容量や使用率をチェックしてみるといいでしょう。

Windows10は2025年10月14日までサポートされるので、しばらくは使うことができます。

そのためには、お使いのパソコンを万全の状態にしておくことが大切です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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