
おはようございます、なべやすです。
ワイヤレスイヤホンといえば、耳を密閉するカナル型やノイズキャンセリング搭載モデルが主流ですが、最近注目を集めているのが「イヤーカフ型イヤホン」です。
今回レビューするのは、SOUNDPEATSの新モデル Clip1。
耳をふさがずに装着できるオープンイヤー設計で、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめるという、これまでのイヤホンとはまったく異なるコンセプトの製品です。
正直なところ、私自身イヤーカフ型イヤホンを使うのは今回が初めて。
「音質は大丈夫なのか?」「音漏れはしないのか?」「本当に快適なのか?」そんな疑問を抱えたまま使い始めました。
しかし実際にレジャー施設のレストラン、電車、バスなど様々な環境で使用してみると、このイヤホンにはカナル型とは真逆の魅力があることを実感しました。
周囲の音が聞こえるのに、音楽はしっかりと聴こえる。
外れにくく安心感もあり、普段使いのイヤホンとして新しい選択肢になり得る存在です。
当記事では、SOUNDPEATS Clip1を実際に使い込んだ体験をもとに、以下の点を本音でレビューしていきます。
- 音質のリアルな評価
- 音漏れの実情
- 装着感や使い勝手
- 向いている人・向かない人
「イヤーカフ型って実際どうなの?」「Clip1は買いなのか?」
購入を迷っている方の判断材料になれば幸いです。
- SOUNDPEATS Clip1レビュー|イヤーカフ型イヤホンを実際に使ってみた感想
- Clip1の装着感|外れにくく安心して使える
- 音質レビュー|周囲の音が入るのに音楽はしっかり聴こえる
- イヤーカフ型イヤホンって音漏れはある?屋内・屋外で検証
- 通勤・移動中の使用感|電車やバスでノイズは入る?
- 便利機能レビュー|自動再生停止が地味に便利
- デザイン・ケースの使いやすさ
- SOUNDPEATS Clip1はこんな人におすすめ
- 総評|Air5 Proとの2台持ちが最強という結論
- 最後に
SOUNDPEATS Clip1レビュー|イヤーカフ型イヤホンを実際に使ってみた感想
| 製品名 | SOUNDPEATS Clip1(サウンドピーツ・クリップ・ワン) |
|---|---|
| 本体操作 | タッチ:本体のSロゴ、ドライバー、軸部の3箇所にタッチセンサー搭載 |
| 素材 | ソフトシリコン素材、0.6mm超極細ニッケルチタン合金 |
| ドライバー方式 | 12mmデュアルマグネット、 ダイナミックドライバー(チタンPVDコーティング) |
| 対応コーデック | SBC/AAC/LDAC |
| ハイレゾ認証 | ○ |
| Dolby Audio | 対応 |
| DynamicEQ™ Pro アルゴリズム | 対応 |
| 最大持続時間(単体) | 8時間 |
| 最大持続時間(ケース込み) | 40時間 |
| 重量 (片側) | 約5g |
| 重量 (充電ケース込み) | 約55.5g |
| サイズ (片側) | 28.45×22.32×28.03mm |
| サイズ (充電ケース) | 71.5×49×35mm |
| 充電時間 (イヤホン) | 1時間 |
| 充電時間 (充電ケース) | 2時間 |
| 充電コネクタ | USB Type-C |
| 内蔵マイク | 片側1基 |
| 風切り音低減 | 対応 |
| 急速充電 | 対応 |
| AutoSense™ 左右自動識別テクノロジー | 対応 |
| 通話用(ENC)ノイズキャンセリング | 対応(AI駆使) |
| 装着検出 | 対応 |
| イヤホン落下検出 | 対応予定 |
| マルチポイント | 対応 |
| ゲームモード | 対応 |
今回レビューする SOUNDPEATS Clip1 は、耳をふさがないイヤーカフ型イヤホンという、これまでのワイヤレスイヤホンとは少し異なる存在です。
これまでカナル型を使ってきた私にとって、このタイプは初めての体験でした。
SOUNDPEATS Clip1の主な特徴
音質
- φ12mmデュアルマグネットダイナミックドライバー搭載
- 独自 DynamicEQ™ Pro によりイヤーカフ型でも迫力ある低音
- LDAC対応&ハイレゾ認証で高音質再生
- アプリの カスタマイズEQ で音質調整可能
装着感
- 片耳 約5gの軽量設計
- 耳をふさがない オープンイヤー構造
- メガネやマスクと干渉しにくい設計
- N-Flex Arch™ 構造で安定したフィット感
機能
- Dolby Audio対応
- マルチポイント接続
- 装着検出機能
- 低遅延ゲームモード
- 急速充電対応
イヤーカフ型は初体験だった
正直なところ、最初は「本当に音楽に集中できるのか?」という不安がありました。
イヤホンといえば耳に差し込むもの、という固定観念があったからです。
思わず耳の穴に差し込みたくなります。
しかし実際に装着してみると、耳を圧迫しない軽さと開放感に驚きました。
長時間使っても違和感が少なく、イヤホンを付けていることを忘れるほど自然な装着感です。
イヤーカフ型は見た目のユニークさだけでなく、日常使いに適した実用性も備えていると感じました。
Air5 Proとは真逆の魅力
同じSOUNDPEATSのカナル型イヤホンと比べると、このモデルの方向性は真逆です。
カナル型は外音を遮断し、音楽に没入するためのイヤホン。
一方でClip1は、周囲の音を取り込みながら音楽を楽しむためのイヤホンです。
遮音性や没入感ではカナル型に軍配が上がりますが、快適さ・日常使いのしやすさではイヤーカフ型に大きな魅力があります。
用途別に使い分けることで、イヤホンを使った音楽環境は一気に快適になると感じました。
「ながら聴き」の快適さが想像以上
実際にレストランや移動中など、様々な環境で使用してみましたが、このイヤホンの真価は「ながら聴き」にあると実感しました。
周囲の会話やアナウンスは自然に聞こえるのに、音楽はしっかりと耳に届きます。
音楽がBGMのように流れ続ける感覚で、生活の邪魔をしません。
音楽に没入するというより、日常に音楽を溶け込ませるためのイヤホンと言った方が近いです。
イヤホンの使い方そのものを少し変えてくれる、そんな不思議な魅力を持ったモデルだと感じました。
Clip1の装着感|外れにくく安心して使える

イヤーカフ型イヤホンは見た目から「落ちやすそう」という印象を持たれがちですが、実際に使ってみるとそのイメージは良い意味で裏切られました。
今回使用したSOUNDPEATSのClip1も、装着感の安心感は想像以上でした。
耳を塞がないのに落ちにくい不思議な装着感
耳を挟むように装着するイヤーカフ型は、耳穴に入れない構造のため、フィット感もなく最初は不安がありました。
しかし実際には、軽く挟むだけなのにしっかり固定され、歩行中や移動中でも外れることはもちろん、ズレることもほとんどありません。
特に印象的だったのは、頭を動かしても安定している点です。
「耳に入れない=落ちやすい」という先入観は、このイヤホンには当てはまらないと感じました。
長時間でも疲れない軽さ
Clip1は片耳約5gと軽量で、装着していても耳への負担が非常に少ないです。
耳穴を塞がないないため、カナル型で起こりがちな疲れや蒸れも感じません。
実際に長時間装着していても、耳が痛くなったり違和感が出たりすることはありませんでした。
むしろ「まだ付けていたんだ」と思うほど自然な装着感です。
ながら聴き用途だけでなく、作業中や移動中の常用イヤホンとしても使いやすいと感じました。
メガネ・マスク併用でも問題なし
イヤーカフ型の利点として、耳の後ろに引っ掛けるタイプではない点も大きいです。
そのため、メガネやマスクの紐と干渉することがありません。
実際にマスクの着脱時にイヤホンがズレることもありませんでした。
日常生活での使いやすさという点では、この構造はかなり優秀だと感じます。
装着感のストレスが少ないことで、イヤホンを使うハードル自体が下がる、それがイヤーカフ型の大きな魅力だと言えるでしょう。
音質レビュー|周囲の音が入るのに音楽はしっかり聴こえる
イヤーカフ型イヤホンは構造上、周囲の音が入ってくるため音質面で不安を感じる人も多いと思います。
私自身も「音楽がよく聴こえないのでは?」と心配していましたが、実際に使ってみるとその印象は大きく変わりました。
DynamicEQによるバランスの良い音質
今回使用したClip1は、SOUNDPEATS独自のDynamicEQ技術が搭載されており、オープンイヤー構造でも音のバランスが崩れにくい設計になっています。
実際に聴いてみると、イヤーカフ型ながら低音にはしっかりとメリハリがあります。
オープンイヤー構造だと低音が弱くなりがちですが、Clip1はスカスカした印象がなく、音楽のリズム感もしっかり感じられました。
ながら聴き用途としては、非常に相性の良い音作りだと感じました。
Clip1を使うなら、アプリから DynamicEQ™ Pro を有効にしておきましょう。
この機能をオンにすることで、イヤーカフ型でも低音のメリハリがぐっと良くなり、音楽のノリがかなり変わります。
正直、この機能を使えばカスタマイズEQは不要です。


低音・高音の印象
低音はオープン型としてはしっかり存在感があり、スカスカした印象はありません。
迫力重視というより厚みを感じる低音で、日常用途には十分な量感です。
高音域も刺さることなく、クリアで聴きやすいチューニング。
音が耳の外側から自然に届く感覚で、長時間でも聴きやすいのが特徴です。
「密閉しない=音が弱い」という先入観を良い意味で裏切る仕上がりでした。
SOUNDPEATS Air5 Proとの音の違い
同じSOUNDPEATS のカナル型モデルと比較すると、音の方向性は大きく異なります。
カナル型は遮音性が高く音楽に没入するための音作りであるのに対し、Clip1は生活音と共存することを前提にしたサウンドです。
密閉型のような圧倒的な迫力や没入感はありませんが、その代わり自然な音場感と軽快さがあります。
例えるなら、以下のような違いです。
- カナル型 → 音楽に集中するためのイヤホン
- イヤーカフ型 → 日常に音楽を溶け込ませるイヤホン
用途によって使い分けることで、イヤホンの満足度は大きく変わると感じました。
イヤーカフ型イヤホンって音漏れはある?屋内・屋外で検証
イヤーカフ型イヤホンを検討するうえで、多くの人が気になるのが「音漏れ」です。
耳を密閉しない構造のため、カナル型より音が外に漏れやすいのは事実ですが、実際の使用環境によって印象は大きく変わります。
ここでは、実際にSOUNDPEATS Clip1を使って感じた音漏れの実態をまとめます。
静かな部屋では多少音漏れあり
まず無音に近い静かな室内では、ある程度の音漏れは確認できました。
特に近くに人がいる環境で音量を上げると、うっすら音が聞こえることがあります。
ただし、大音量でなければ気になるレベルではなく、意図的に耳を近づけなければ分からない程度です。
イヤーカフ型の構造を考えれば、この点は想定内と言えます。
屋外では実用上問題なし
屋外で使用した場合は、環境音に紛れるため音漏れはほとんど気になりませんでした。
人通りのある場所や施設内などでは、周囲に迷惑をかけるようなレベルの漏れは感じられません。
むしろ周囲の音が自然に聞こえるため、安全性の面でもメリットがあります。
ながら聴き用途としては、屋外との相性は非常に良いと感じました。
電車・バスでも大音量にしなければOK
公共交通機関でも実際に使用してみましたが、通常音量であれば問題なく使えるレベルでした。
もちろん極端に音量を上げれば漏れは発生しますが、一般的なリスニング音量であれば周囲に迷惑をかける心配はほぼありません。
むしろ外からの音が聞こえることで、アナウンスや周囲の状況を把握しやすく、通勤・移動用イヤホンとしては使いやすい部類だと感じました。
通勤・移動中の使用感|電車やバスでノイズは入る?
通勤や移動中にイヤホンを使う人にとって、気になるのが接続の安定性です。
今回、SOUNDPEATS Clip1を電車やバスで使用してみたところ、いくつか気付いた点がありました。
電車・バスでのノイズ体験
実際に電車やバス内で使用した際、まれに音が途切れたりノイズが入る場面がありました。
頻発するわけではありませんが、人が多い場所や車両の乗降時などに発生しやすい印象です。
ただし完全に音が途切れたり、ノイズが一定時間入ってくるわけではなく、一瞬の違和感程度。
音楽を聴くうえで、大きなストレスになるレベルではありませんでした。
電波干渉の可能性
この現象はClip1だけの問題というより、Bluetoothイヤホン全般に共通するものです。
電車内はスマートフォンや無線機器が密集しており、どうしても電波干渉が起こりやすい環境です。
さらに地下区間や駅構内などは電波条件が変化しやすく、ワイヤレス接続では避けられない要素と言えます。
つまり、Clip1特有の弱点というよりBluetoothである以上ある程度は仕方ない現象 と考えるのが自然でしょう。
実用面では許容範囲か
結論として、日常利用の範囲では十分実用的です。
ノイズはゼロではありませんが、音楽を楽しめなくなるレベルではなく、移動中のBGM用途としては問題ありません。
むしろイヤーカフ型の特性上、アナウンスや周囲の音が自然に聞こえるメリットの方が大きいと感じました。
通勤・移動用途としても、十分選択肢に入るイヤホンと言えるでしょう。
便利機能レビュー|自動再生停止が地味に便利

イヤホンは音質や装着感も重要ですが、日常での使いやすさを左右するのは意外と細かな機能です。
今回使用したSOUNDPEATS Clip1で特に便利だと感じたのが、自動再生停止機能でした。
外すと停止・装着で再開が快適
Clip1は耳から外すと音楽が自動で停止し、再び装着すると再生が再開します。
この動作が非常に自然で、ストレスを感じることがありません。
例えば…
- ショッピングの会計時に一瞬外す
- 会話するために外す
- 乗り換えで周囲の音を確認する
といった場面で、操作をしなくても音楽が止まるのは想像以上に快適です。
再装着すれば自動で再開するため、スマホを取り出す手間もありません。
この何もしなくていい感覚は、一度慣れると手放せなくなります。
日常使いのストレスが減るポイント
イヤホンを日常的に使うほど、一回一回操作する手間が地味にストレスになります。
Clip1はその手間を自然に減らしてくれるため、生活の中での使い勝手が非常に良いと感じました。
音質やデザインのように目立つ要素ではありませんが、実際の満足度を大きく左右するのはこうした細かな機能です。
イヤーカフ型という新しい装着スタイルに加え、日常での使いやすさもしっかり考えられているイヤホンだと感じました。
デザイン・ケースの使いやすさ

イヤホンは毎日持ち歩くものだからこそ、デザインやケースの使いやすさも満足度に直結します。
今回使用したSOUNDPEATS Clip1は、この点でも好印象でした。
質感は安っぽくない

Clip1本体はマットな質感で、手に取ったときのチープさは感じません。
価格帯を考えると、見た目の仕上がりは十分以上だと思います。
イヤーカフ型という構造上、装着時に目立ちやすい製品ですが、シンプルで落ち着いたデザインのため日常使いでも違和感がありません。
コスパ重視モデルでありながら、外観の満足度は高めだと感じました。
ケースはAir5 Proより開けやすい

ケースはシンプルな設計で、フタが開けやすく扱いやすい印象です。
実際に使ってみると、Air5 Proのケースよりもスムーズに開閉できます。
イヤホンは出し入れの頻度が高いため、こうした小さな使いやすさの違いは意外と重要です。
片手でも扱いやすく、日常使用でストレスを感じることはありませんでした。
カラーバリエーションも魅力
Clip1は3つのカラーバリエーションが用意されており、好みに合わせて選べる点も魅力です。
イヤホンは毎日使うアクセサリーに近い存在なので、色を選べることで満足度は大きく変わります。
ブラックかダークグレーを選べばビジネス用途にもなじみ、ベージュを選べばファッションの一部としても楽しめます。
デザイン面でも幅広いユーザーに合う製品だと感じました。
残念ながらワイヤレス充電には非対応
なお、惜しい点を挙げるならAir5 Proと同様にワイヤレス充電に非対応なことです。
同価格帯でも他社でワイヤレス充電に対応しているモデルは存在するため、この点はやや残念さを感じました。
USB充電でも十分実用的ですが、利便性を重視する人は事前にチェックしておきたいポイントと言えるでしょう。
今後のアップデートに期待したいところです。
SOUNDPEATS Clip1はこんな人におすすめ

今回レビューしたSOUNDPEATS Clip1は、従来のイヤホンとは用途が少し異なる製品です。
音楽に没入するためのイヤホンというより、生活の中で自然に音楽を聴くためのイヤホンと言えるでしょう。
実際に使ってみて感じた「おすすめできる人」は以下の通りです。
ながら聴きしたい人
周囲の音を遮断しない設計のため、作業中・家事中・外出中など、生活の中で音楽を流しておきたい人に向いています。
音楽を主役にするというより、日常にBGMを添える感覚で使いたい人には特に相性が良いと感じました。
通勤・散歩用途で使いたい人
電車のアナウンスや周囲の音が自然に聞こえるため、通勤や散歩などの移動用途にも適しています。
安全性を確保しながら音楽を楽しめる点は、イヤーカフ型ならではのメリットです。
密閉型のような圧迫感もないため、長時間の移動でも疲れにくいのもポイントです。
カナル型と使い分けたい人
Clip1は、カナル型イヤホンの代替というより補完的な存在です。
- 集中したいとき → カナル型
- 日常使い → イヤーカフ型
このように使い分けることで、イヤホン環境は格段に快適になります。
価格帯を考えるとSOUNDPEATS製品であればコスパも高く、2台持ちのハードルが低い点も魅力です。
総評|Air5 Proとの2台持ちが最強という結論

今回レビューしたClip1は、単体でも十分魅力的なイヤホンですが、実際に使い込んでみて感じたのはカナル型と併用することで真価が発揮されるという点でした。
SOUNDPEATSのイヤホン同士だからこそ、役割分担がはっきりしていて使い分けやすいのも印象的です。
コスパが高く2台持ちしやすい
Clip1は価格帯を考えると完成度が高く、サブイヤホンとして導入しやすいのも魅力です。
高価格帯のモデルだと2台持ちは現実的ではありませんが、この価格なら用途別に揃える選択も十分検討できます。
実際に使ってみると、2台持ちが贅沢ではなく合理的だと感じるはずです。
イヤーカフ型の新しい価値を感じた
今回初めてイヤーカフ型イヤホンを使いましたが、単なる新形状ではなく使い方そのものを変えるイヤホンだと感じました。
音楽に没入するための道具ではなく、生活に音楽を自然に溶け込ませるためのアイテムです。
この価値を体験できたことが、今回のレビューで最も大きな収穫でした。
イヤホンは一つだけを使うのではなく、シーンに応じて使い分ける時代になってきている、そう感じさせてくれる製品でした。
最後に

今回レビューしたSOUNDPEATS Clip1は、従来のイヤホンとは異なるイヤホンでした。
音楽に没入するカナル型とは違い周囲の音を感じながら自然に音楽を楽しめる、この体験は実際に使ってみて初めて分かる価値だと思います。
音質・装着感・使い勝手のバランスも良く、普段使いのイヤホンとして十分満足できる完成度でした。
特にカナル型イヤホンと用途別に使い分けることで、イヤホン環境は想像以上に快適になります。
「ながら聴き用のイヤホンが欲しい」「日常使いできる軽いイヤホンを探している」そんな人にとって、SOUNDPEATS Clip1は有力な選択肢になるはずです。
イヤーカフ型イヤホンが気になっているなら、ぜひ一度体験してみてください。
これまでのイヤホンの使い方が、少し変わるかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



