
おはようございます、なべやすです。
2025年の春、グアムへ6泊7日の旅行に行ってきました。
コロナ明け以降では3年連続となるグアム旅行で、宿泊は今回もお気に入りのハイアットリージェンシーグアムにリピート宿泊。
のんびりとホテルやビーチで過ごしつつ、今回はイルカウォッチングのオプショナルツアーも久しぶりに体験してきました。
当記事では、グアムの最新の様子や円安の影響、定番のグルメ情報に加え、新たに導入された電子渡航制度「G-CNMI ETA」や電子税関申告(EDF)による完全電子化された入国手続きについても実体験をもとに詳しくご紹介します。
これからゴールデンウィークや夏休みにグアム旅行を計画している人にとって、2025年のグアムは今こうなってる!という情報がしっかり伝わる内容になっています。
初めての人も、リピーターの人も、ぜひ最後までご覧ください。
- 2025年春のグアム旅行|旅の概要
- グアムの今はどうだった?2025年春時点の現地の様子
- ESTA不要!G-CNMI ETAと税関申告書(EDF)|完全電子化された入国手続きについて
- ハイアットリージェンシーグアム宿泊レビュー(3年連続リピート)
- イルカウォッチングツアーに参加してみた
- グアムでいつも行く定番グルメを紹介
- グアムのお土産ならGIFT GUAM!品揃え豊富&お買い得
- これからグアム旅行を予定している人へのアドバイス
- 最後に
2025年春のグアム旅行|旅の概要

今回のグアム旅行は、2025年3月29日(土)から4月4日(金)までの6泊7日の日程で行ってきました。
グアムは乾季にあたる時期だったため、滞在中はすべての日が晴天。
日中は約30度と常夏の島らしい陽気ながらも、湿度は高くなく、夜は特に過ごしやすい気候でした。
旅行の目的は、毎年恒例となっている「のんびりリゾート滞在」です。
今年もリピートでハイアットリージェンシーグアムに宿泊し、ホテルのプールやタモンビーチでゆったり過ごすのがメインでした。
中日である4月1日には、久しぶりにオプショナルツアー(イルカウォッチング)を組み込み、アクティブな1日も楽しみました。
グアムの今はどうだった?2025年春時点の現地の様子

まずは、私が感じたグアムの現状からお伝えします。
観光地の様子(タモン周辺・ショッピングなど)
2025年春、グアムの街並みや観光地の雰囲気は、ここ数年と大きく変わった印象はありませんでした。
中心エリアであるタモン周辺のレストランやショップも、特に新しいお店が増えている様子はなく、コロナ後に一度落ち着いた後の状態がそのまま続いているように感じました。
観光客向けの主要施設は通常通り営業しており、特に不便を感じることはありませんでしたが、活気に関してはかなり控えめという印象です。
日本人観光客の多さや雰囲気

観光客全体の数は、去年同時期と比べてむしろ少し減っているように見えたほどで、場所によっては人通りの少なさが気になるシーンもありました。
ただし、日本人観光客は去年・一昨年と比べて確実に増えている実感があり、空港やホテル、ショッピングモールなどでも日本語を耳にする機会が増えてきました。
とはいえ、全体の観光客数が増えているわけではないため、街のにぎわいはまだ本調子ではないというのが正直なところです。
円安や物価などの変化点
また、物価の高さも引き続き感じたポイントのひとつです。
コロナ明け以降に上がった価格帯はそのままで、特に目新しい値上げはないものの、毎回訪れているレストランのメニューが地味に値上げしていたのが印象的でした。
このときの為替レートは1ドル=155円前後。
その影響もあって、ちょっとした外食や買い物でも以前より割高に感じる場面が多く、円安による負担感はやはり無視できない状況でした。
ESTA不要!G-CNMI ETAと税関申告書(EDF)|完全電子化された入国手続きについて

G-CNMI ETAとは?どんな制度?
2024年11月30日以降、グアムおよび北マリアナ諸島への渡航では、新制度「G-CNMI ETA」が導入されています。
この制度により、観光目的など短期滞在(最長45日間)に限り、米国のESTAを申請せずとも入国が可能です。
なお、ESTAを取得している場合はG-CNMI ETAの申請は不要です。
G-CNMI ETAは、オンラインでの事前申請を行うことでグアムに渡航できる電子渡航認証制度であり、アメリカ本土へ行く場合とは別ルートの仕組みとなっています。
この制度のポイントは、申請がすべてオンラインで完結すること。
さらに、申請料は無料であり、承認されると最大2年間有効となります。
申請方法・必要なもの・注意点
G-CNMI ETAの申請には、以下の情報が必要です。
- 有効なパスポート情報(入国日から45日以上の残存有効期間が必要)
- 滞在先住所(ホテル名など)
- フライト情報
さらに、デジタル税関申告書(EDF)もオンライン申請が必須です。
これは、かつて飛行機内で紙に記入していた税関申告書が完全電子化されたもので、現在は渡航前に申請します。
- G-CNMI ETAとEDFの申請は、いずれも出発前に済ませておく必要があります。
- EDFは出発の72時間前から申請可能です。
忘れてしまった場合、現地での紙記入などの救済措置は原則用意されていない(EDFは救済措置として、空港の手荷物受取エリア内にある専用のWi-Fiに接続することで、申告手続きを行うことが可能)ため、渡航前に必ず確認しておきましょう。
実際に使ってみた感想と入国の流れ

今回、G-CNMI ETAとEDFの両方を初めて利用しました。
出発前にすべての申請を済ませておいたことで、グアムの入国は非常にスムーズでした。
- 入国審査ではパスポートを提示するだけでOK。
- 税関申告は、あらかじめ申請して取得していたQRコードをスキャンしてもらうだけで完了です。
初めての電子申請ということもあり、入力作業は多少手間に感じた部分もありましたが、それでも飛行機内で書類を書く必要がない、入国審査や税関が滞りなく進むという点では、従来の方法よりも明らかに快適と感じました。
G-CNMI ETAとEDF(税関電子申告)のをオンライン申請は、いずれも日本語に対応しており、面倒ではあるものの、それほど難しくはありません。
詳細は、グアム政府観光局公式サイト内のグアムへの入国で確認できます。
ハイアットリージェンシーグアム宿泊レビュー(3年連続リピート)

なぜ毎回ハイアットリージェンシーグアムを選ぶのか?
グアム旅行では、毎回お世話になっているハイアットリージェンシーグアム。
今回で、3年連続の宿泊となりました。
リピートしている最大の理由は、立地・施設・サービスのバランスが非常に良いことです。
まず立地については、タモンの中心地にあり、ホテルロード沿い&ビーチフロントという絶好のロケーションは、観光にも食事にも買い物にもとても便利です。
特に初めてグアムに来る人にもおすすめできる、間違いのないエリアです。


施設面では、スタンダードな客室でも広めの間取りでゆったりと過ごせるのが魅力。


シャワーブースが全室に完備されており、バスタブとは別に使えるのがとても便利です。


ホテルのプールはエリアが広く、プライベートビーチも透明度が高く、混雑が少ないため、静かに過ごしたい人にぴったり。
ただし、建物全体にはところどころ老朽化の気配も見受けられるので、その点は好みが分かれるかもしれません。
サービス面では、無料で入会できる「ワールド オブ ハイアット」の会員になっていることで、宿泊代のベストレート保証やホテル内の飲食代が15%オフになったり、ポイントも貯められるのがうれしいポイントです。
ハイアットに泊まるならマスト!
今回の部屋と眺望|3年連続のアップグレード体験
ありがたいことに今回も、チェックイン時にデラックスルームへの無償アップグレードをしてもらえました。

しかも、滞在したのは13階(ホテルは14階建て)だったため、バルコニーからの眺めはこれまでで一番素晴らしいものでした。



朝はやわらかい陽射し、昼は青い海、夜は月の光が楽しめ、部屋にいながら贅沢な時間が過ごせました。
朝食について|部屋食とホテル朝食を使い分け

毎回ですが少しでも旅費を抑えるために、朝食はほとんど部屋でとるスタイルに。
日本から持って行ったパンや近くのABCストアなどで買ったものを、バルコニーでのんびり朝食タイムというのもリゾート気分が高まってよかったです。

一方、ホテル内の「カフェキッチン」でも1回だけ朝食ブッフェを利用しました。




価格は一人あたり大人36ドル、子ども17ドルとそれなりにしましたが、料理の種類は豊富で味も日本人好みで食べやすく、満足度は高かったです。
気になった点と以前との違い
2年前の滞在時には、コロナ後の人手不足や台風の影響でサービス面に課題が見られ、特にハウスキーピングが数日間入らなかったことが印象に残っています。
しかし今回はそうしたこともなく、ホテルの設備・サービスは通常通りしっかりと提供されていて快適でした。
ただ、1日だけハウスキーピングが入らなかった日があったのは少し気になった点です。
とはいえ、フロントに連絡すれば対応してもらえるレベルであり、全体的には非常に満足度の高い滞在でした。
次回もグアムに来るなら、やはりハイアットリージェンシーに泊まりたい!
そう思わせてくれる安心感と居心地の良さが、このホテルにはあります。
ハイアットの魅了を存分に紹介します
イルカウォッチングツアーに参加してみた
2025年4月1日、グアム滞在中に「イルカウォッチング&オーシャンパークツアー」という半日ツアーに参加しました。
今回は、大人3名・子ども1名での参加で、所要時間は約3時間半。
ツアー料金は日本円で30,927円(4名分)でした。
ツアーの流れ|ホテル送迎から始まる楽々プラン

当日は、宿泊していたハイアットリージェンシーグアムのロビーまでバスが迎えに来てくれました。
ツアー客は全体で約25名ほどで、他のホテルにも立ち寄りながら出発。

バスで40~50分ほど移動し、現地の堤防から専用ボートに乗り込みます。


ボートはほどなくして沖へ向かい、イルカウォッチングのスポットに到着。
すると、そこには…。
感動の出会い!野生のイルカ&ウミガメ


野生のイルカの群れが何頭も現れ、海面から飛び跳ねたり、ボートの近くを泳いだりと大迫力!
ウミガメも確認でき、まさに自然と出会う感動体験でした。
天候にも恵まれていて、波も穏やかだったため、写真や動画もたっぷり撮れました。
イルカとの遭遇率は天候などによって変わるようですが、今回は本当にラッキーだったと思います。
シュノーケリング体験|別世界の海中へ!
イルカのポイントから少し移動した場所で、今度はシュノーケリングタイムもありました。
水深はおそらく4~5メートルほどで、海の透明度も驚くほど高く、色とりどりの魚たちがたくさん泳いでいる様子は、まるで水族館の中にいるような感覚でした。
ライフジャケットを着けた状態での体験なので、泳ぎが苦手な方でも安心。
参加者のほとんどがシュノーケリングに挑戦していたのも印象的でした。
我が家は持参したシュノーケルセットを使いましたが、無料でレンタルも可能です。
見どころ・持ち物・注意点まとめ
- イルカの群れとの遭遇が最大のハイライト!ウミガメにも出会えるチャンスあり
- 乗りもの酔いしやすい方は酔い止めを事前に準備しておくと安心
- 日差し対策(帽子・長袖・日焼け止め)は必須
- シュノーケリングのため、水着を中に着てホテルから出発するとスムーズ
- タオル・飲み物などもあると便利
予約について|楽天トラベル観光体験で事前に
今回のツアーは、楽天トラベル観光体験で事前に日本から予約していきました。
日本円での事前決済なので、現地でのやりとりや支払いの手間がなくスムーズに参加できた点がとても便利でした。
グアムの遊び・体験・レジャーは楽天トラベル観光体験がおすすめ
グアムでしか体験できない、自然との距離がぐっと近づくイルカウォッチングツアー。
非日常の体験を求めている人には、ぜひおすすめしたいアクティビティです。
グアムでいつも行く定番グルメを紹介
グアムには様々な国のグルメがたくさんありますが、毎回の滞在で必ず立ち寄る定番のお店もいくつかあります。
派手さはないけれど、アメリカンステーキやバーベキュー料理で疲れた胃を癒やしてくれる安心感のある味や、コスパの良さ、ファミリーでも利用しやすい雰囲気が魅力です。
今回はそんな「いつもの」グルメスポットをいくつかご紹介します。
日本食堂|魚○本店 グアム

日本でもおなじみの居酒屋スタイルをそのままグアムで楽しめるお店です。
メニューは焼き鳥、揚げ物、刺身など、どれも日本の居酒屋そのもの。
味は「可もなく不可もなく」で安心して食べられます。

一品あたりのボリュームが大きいため、3〜4人でシェアして楽しむのが定番。
価格はやや高めですが、シェアして品数を絞ればコストを抑えられます。
滞在中に一度は必ず行く、お気に入りの一軒です。
イタリアンレストラン|

日本でもおなじみのイタリアンチェーンで、味もボリュームも大満足。

特に「アサリのスープスパゲティ」は滞在中必ず頼む一品です。

一品あたりのボリュームが多いので、1人1皿ではなく2~3品を3~4人でシェアするのがおすすめ。

ランチタイムにはハーフサイズのパスタも選べるため、いろいろな味を楽しめるのも嬉しいポイントです。
キッズメニューもあり、ファミリー層にもおすすめ。
滞在中は、ランチとディナーで2回訪れるのが定番です。
ラーメン|藤一番 グアムアカンタモール前店

日本のラーメンが恋しくなったらここ。
味も日本のままで、安心して食べられます。

ボリューム感はありますが、美味しいので食べれちゃいます。

店内はディナータイムに混み合いますが、今年から呼び出しブザーが導入され、効率的に入店できるようになってました。
注文は今どきのタッチパネルで、日本語表示も対応しています。
待ち時間は30分ほどですが、システムの改善により回転が早くストレスは少なめです。
リピーターとして毎回利用しています。
安心の日本テイストラーメン
中華料理|Lee Garden(リーガーデン)
ハイアットから徒歩5分ほどの位置にある、コスパ抜群の本格中華。
料理はどれも日本人にも食べやすい味付けで、量も多く満足感あり。
QRコードで日本語メニューも確認できるので、安心して注文できます。
今年は料理の提供スピードが驚くほど早く、サービス面の向上も感じられました。
店内も広く清潔で、待ち時間もほとんどありません。
ドリンクの種類が少ないのが少し残念ですが、それ以外は文句なしです。
おにぎり・お弁当|オニギリセブン

テイクアウト専門のお店で、朝食やランチにぴったり。
おにぎり、丼もの、から揚げ、チャーハンなど、どれも日本の味に近く、満足度が高いです。
サーモンや蒸しエビのお寿司も、美味しいのでおすすめです。

ビーチで食べたり、ホテルの部屋でゆっくり食事したい時にも重宝します。

値段も安く、旅の食費を抑える強い味方になってくれます。
滞在中に2~3回は利用しています。
ハイアットの、ほぼ向かいにあります。
必ず利用するおにぎり専門店
グアムのお土産ならGIFT GUAM!品揃え豊富&お買い得

グアム旅行のお土産選びに迷ったら、ぜひ訪れたいのがGIFT GUAM!
昨年から利用していますが、価格がリーズナブルで品揃えも豊富です。


定番のチョコレートや人気のお菓子、ローカルブランドの商品まで幅広く揃っているので、お土産選びがスムーズにできるのが魅力です。
観光地価格が気になるグアムでも、GIFT GUAMならお手頃価格で購入できるのが嬉しいポイント。
まとめ買いにぴったりなので、家族や友人へのプレゼント選びにも最適です。
何度も訪れるリピーターとしても、おすすめできるショップなので、ぜひ立ち寄ってみてください!
\ 楽天トラベルでも予約できる /
ハイアットリージェンシーグアム
これからグアム旅行を予定している人へのアドバイス

これからゴールデンウィークや夏休みにグアム旅行を検討している人に、一足先に旅をしてきた私からアドバイスです。
旅の満足度
今回は、久しぶりにオプショナルツアーを含めた旅程だったこともあり、全体として充実度と満足度が高いものとなりました。
5泊以上の滞在なら、イルカウォッチングなどのオプショナルツアーを組み込むと、旅の楽しみが一層広がります。
逆に、滞在日数が短い場合はスケジュールがタイトになりやすいので、余裕を持ったプランニングが重要です。
また、乾季のグアムはスコールも少なく、快適に観光できる点も大きな魅力。
ビーチやプールでのんびり過ごすには最高のシーズンでした。
物価・為替リスクも含めた予算感の目安
コロナ禍以降、物価は依然として高止まりしており、レストラン、コンビニ、お土産店のどれをとっても高い印象です。
昨年と比較して、レストランの飲み物代が微妙に値上がりしている場面も見受けられました。
今後、円高傾向になったとしても、日本と比べ物価の高さを感じることは間違いないでしょう。
特にビーチ沿いのホテルは1泊あたり3~4万円台の予算をもっておく必要があります。
食事代についても、4人家族で1食あたり100ドル前後が目安となるため、節約するならホテルのレストランは控えめにし、街中のレストランやテイクアウトを上手に活用すると良いでしょう。
電子化の手続きは必ず事前に
グアムへの入国手続きは、2024年11月30日から導入されたG-CNMI ETAと税関申告(EDF)の電子化により、出発前に必ずオンライン申請を行うことが必須になっています。
私は情報不足であったため前日に申請しましたが、本来はG-CNMI ETAは出発の5日前までに完了させることが推奨されています。
税関申告(EDF)は出発の72時間前から申請可能です。
G-CNMI ETAは一度承認されると2年間有効で、ESTAと異なり申請料が無料なのも嬉しいポイント。
申請手続きは多少面倒に感じますが、現地での入国はスムーズで、パスポートのみで審査が完了するなど利便性が大幅に向上しました。
これからグアムへ行く人は、この2つの事前の準備がマストになります。
忘れてしまった場合でも、従来のように書類で申請する救済措置はないため、必ず事前に手続きを完了させておきましょう。
準備を万全にすることで、スムーズに入国し、安心して旅行を楽しむことができます。
グアム旅行の準備はこれでOK!
もうポケットWi-Fiには戻れない…
最後に

通算15回以上訪れているグアムですが、2025年春も変わらぬ癒しと少しの変化を感じられる旅となりました。
観光地としての大きな変化はないものの、G-CNMI ETAや税関申告書の電子化で入国がよりスムーズになった点は、リピーターとして嬉しいことです。
ハイアットでの快適な滞在、定番グルメ、久しぶりとなったオプショナルツアーも満喫しました。
円安や物価高の影響は感じるものの、それでも「また行きたい」と思わせてくれるのがグアムの魅力です。
今後、ゴールデンウィークや夏休みに旅行を検討中の方の参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

