おはようございます、なべやすです。
JALの成田=グアム線が、2020年7月1日から増便されるという発表がありました。
本来なら「やった!」と喜ぶべきニュースなのですが、マイルをコツコツ貯めて毎年のグアム旅行に活用している私にとっては、少し複雑な心境…。
というのも、増便の発表を知る前に、貯めていたJALマイルをeJALポイントへ交換してしまったばかりだったのです。
特典航空券の枠が広がるチャンスだったかもしれないと思うと、早まった判断に少し後悔しています。
当記事では、増便の概要や特典航空券の可能性、そして今後の航空券購入のヒントなどを、私の実体験を交えてご紹介します。
- JALの成田〜グアム線が2020年7月1日から増便!航空券の販売はいつから?
- JALマイルとeJALポイントの違いとは?
- 特典航空券を狙うなら今がチャンス!基本マイル数で取れる可能性も
- 増便で航空券価格が下がる?お得な予約タイミングに注目
- マイルの使い方を間違えた?増便発表前に使ってしまった後悔も…
- 最後に
JALの成田〜グアム線が2020年7月1日から増便!航空券の販売はいつから?

公式発表に驚き!JAL国際線ネットワークが拡充へ
ある日、JAL公式ホームページの「国際線のお知らせ」欄に掲載されていた《2020年度成田発着の国際線ネットワークを拡充します》という文字がふと目にとまり、何気なくクリックしてみました。
すると、そこには次のような内容が記されていたのです。
JALは、新規開設をすでに発表済みの成田=ウラジオストク線、成田=ベンガルール線の運航開始日を決定しました。また、2020年度夏期ダイヤにおける成田=サンフランシスコ線の新規開設と、成田=グアム線の増便を決定しました。いずれの路線も、2019年11月6日(水)14時より航空券の販売を開始します。(※JAL公式ホームページより一部引用)
この中でも、私にとってインパクトが大きかったのは「成田=グアム線の増便」の一文でした。
増便される新たなフライトスケジュールとは?
すでに販売されていた便は、以下のスケジュールで運航されていました。
- 【往路】成田発 09:30 → グアム着 14:15
- 【復路】グアム発 16:25 → 成田着 19:10
そして増便により、追加される予定のフライトがこちら。

- 【往路】成田発 10:45 → グアム着 15:30
- 【復路】グアム発 18:05 → 成田着 20:50
国際線において、時間帯の選択肢が増えることは旅の計画に大きなメリットになります。
家族旅行や短期旅行でも、より柔軟なスケジュールが組めるようになるという意味では朗報です。
増便は嬉しい、でも…マイルを使ってしまった直後の後悔
ところがこの発表を目にした時、私は思わず「しまった…」と頭を抱えてしまいました。
なぜなら、ちょうど先月下旬にコツコツ貯めていたJALマイル40,000マイル(約60,000円分相当)を、eJALポイントに交換してしまったばかりだったからです。
というのも、JAL国際線特典航空券のルール変更もあり、夏休みシーズン(7月下旬)の成田⇔グアム便については、基本マイル数での予約がほぼ取れない状況が続いていました。
先手を打って少しでも旅費を抑えるべく、マイルはポイント化して有償航空券に充てることにしたのです。
そんな矢先に発表された「増便」のニュース…。
「もしこれを知っていたら、特典航空券の空きが出た可能性もあったのでは?」と、どうしても使い道を早まった後悔が心に残りました。
JALマイルとeJALポイントの違いとは?
JALマイルを貯めている人であれば、「特典航空券に交換するか、eJALポイントにするか」で迷うことがあるかもしれません。
それぞれの違いや使い方を理解しておくことで、マイルの価値を最大限に活かすことができます。
| 項目 | JALマイル | eJALポイント |
|---|---|---|
| 主な使い道 | 特典航空券との交換 | 航空券・ツアーの購入 |
| 交換レート | 1マイル = 最大10円以上の価値になることも | 1マイル = 1.5円相当 |
| 予約の自由度 | 空席に左右される | 空席に左右されない(現金同様に使える) |
| 有効期限 | マイルは通常3年間有効 | 交換後1年間 |
| おすすめの使い方 | 費用を抑えたい旅行、空席に余裕のある時期 | 確実に希望日程で行きたい旅行、特典枠が取れないとき |
JALマイルの主な使い道は「特典航空券」
JALマイルの最大の魅力は、やはり特典航空券への交換です。
特に「基本マイル数」で国際線特典航空券が予約できるタイミングを狙えば、非常に高い還元率で旅費を抑えることが可能です。
たとえば、成田=グアム線のような近距離国際線では、少ないマイル数で往復できることもあるため、コストパフォーマンスは抜群です。
ただし、希望する日程や路線によっては空席がすぐに埋まり、マイルを使っての予約が難しくなるケースも多々あります。
eJALポイントとは?どんな時に便利?
一方で、eJALポイントは1マイル=1.5円相当でJALの航空券やツアー購入に充てられるポイントです。
特典航空券の空席がなくても、eJALポイントを使えば実質的にマイルを現金のように使えるため、「日程優先で確実に予約したい人」に向いています。
ただし、還元率で見れば特典航空券の方が上回るケースが多く、今回のように増便によって特典枠が再び開放される場面では「先にeJALポイントへ交換してしまって後悔する」ことも起こり得ます。
特典航空券とeJALポイント、どちらを選ぶべき?
結論としては、以下のような使い分けがおすすめです。
- 旅費を抑えたい/マイルの価値を最大化したい場合 → 特典航空券
- 希望日程が限られていて、確実に席を押さえたい場合 → eJALポイント
自分の旅行スタイルや目的または状況に合わせて、マイルの使い方を選ぶことが重要です。
特典航空券を狙うなら今がチャンス!基本マイル数で取れる可能性も

eJALポイントは悪くない。でも特典航空券の方がお得だったかも?
まずお伝えしておきたいのは、JALマイルをeJALポイントに交換することが悪い選択だったわけではないということです。
実際、有償航空券の購入に充てられるeJALポイントは、旅行計画に柔軟性をもたせるという意味でもとても有効です。
ただし、「マイルの価値を最大限に活かす」という視点で見れば、やはり基本マイル数で国際線特典航空券を発券するのが最もお得。
とくにJAL便であれば、必要マイル数に対しての金銭的価値(=還元率)はeJALポイント以上になるケースも多く、旅費を大きく抑えることができる手段でもあります。
増便分で特典航空券の空席が復活する可能性も!
そして、2020年7月1日からの成田⇔グアム線の増便により、新たな便の予約受付が2019年11月6日(水)から始まることが決定しています。
このタイミングは、ある意味でチャンスの再来。
すでに特典航空券の枠が埋まってしまっていた夏休み時期の便でも、新たに空席が追加される可能性があるのです。
これは、いわば「敗者復活戦」のようなもの。
これまで取れなかった日程でも、基本マイル数で再び特典航空券を予約できるチャンスが訪れるかもしれません。
残念!私はそのチャンスを逃してしまいました…
ところが…JAL公式ホームページでの増便決定を知る直前に、私は大切なJALマイルをeJALポイントに交換してしまっていたのです。
もしこの情報をもう少し早く知っていれば、特典航空券として予約できる可能性も見込めただけに、正直言ってタイミングを早まってしまったという後悔が残ります。
eJALポイントを使って旅費を抑える手段は間違っていません。でも、「もっとマイルを活かせる道があったのでは…?」と感じてしまうこの展開には、思わずため息が出るばかりです。
【追記:2019年11月6日(水)14時30分】
14時から開始された成田=グアム線の増便分の予約にあたり、特典航空券が基本マイル数で取れることを期待していましたが、残念ながら今回の増便枠では基本マイルでの空席は確認できませんでした。
JALマイルの使い方を徹底考察
増便で航空券価格が下がる?お得な予約タイミングに注目
特典航空券が取れなければ、安く買うのが次の一手!
もしも成田⇔グアム線の増便分を特典航空券(基本マイル数)で確保できなかった場合、次に意識すべきは「いかに航空券を安く購入するか」です。
JAL国際線の航空券を購入する際、我が家ではいつもエコノミークラスの最安値運賃を狙っています。
ただし、その価格は一律ではなく、購入するタイミングや空席の状況によって大きく変動するのが実情です。
安く買うなら発売直後がチャンス?ただし例外も…
JAL国際線の航空券は、搭乗日の360日前から予約可能となっており、基本的には発売開始直後のほうが価格が安い傾向があります。
とはいえ、必ずしも「発売直後が最安値」とは限らない点には注意が必要です。
たとえば私がチェックしていたグアム線の航空券も、発売から少し時間が経った11月に入ってから1人あたり約3,000円安くなる価格変動が見られました。
発売から2か月後くらいに価格が下がることもあるので、慎重な判断が問われます。
増便で座席が増える=価格が下がる可能性も!
2020年7月1日からの増便に伴い、11月6日(水)から増便分の予約受付が始まる予定です。
このタイミングで新たに座席が開放されることで、供給が一時的に増加し、航空券の価格が下がる可能性も考えられます。
たとえば我が家のように4人家族の場合、1人あたり3,000円の差でも合計で12,000円もの旅費削減につながります。
このような価格差は見逃せません。
結論:価格変動のタイミングを見逃さないことが鍵!
特典航空券が取れないときでも、増便による新たな座席開放のタイミングは航空券を安く購入できるチャンスです。
JALのグアム線を検討している人は、予約開始日や価格の変動にぜひ注目してみてください。
【追記:2019年11月6日(水)14時40分】
同日14時から開始された成田⇔グアム線の増便分の予約受付に伴い、【往路】成田発10:45 → グアム着15:30(増便便)の航空券価格が、前日と比較して値下がりしていることを確認しました。
一方で【復路】については、価格の変動は見られず、従来便と増便便の間に価格差はありませんでした。
今後も予約の動向や空席状況に応じて、航空券の価格が変動する可能性があるため、引き続きチェックが必要です。
マイルの使い方を間違えた?増便発表前に使ってしまった後悔も…

経験があるはずのJALマイラーなのに…
7月からの成田⇔グアム線の増便は、夏の繁忙期を考えれば例年どおりの流れで、ある程度予想できたことでした。
にもかかわらず、今回はその予測を活かすことができず、JALマイラーとしての経験不足を痛感しています。
特典航空券での予約を逃した結果、40,000マイルを早まってeJALポイントに交換してしまったのは、今思えば早まった感はぬぐえません。
増便発表の前に動いてしまったことを、正直少し後悔しています。
来年の夏の予定は早めの計画がカギ
とはいえ、後悔してばかりもいられません。
来年の夏休みの旅行計画は、今月中旬までにはしっかりと固めておきたいところです。
グアム旅行を検討しているJALマイラーは、今回のような増便情報を見逃さず、特典航空券の空席が広がるタイミングを上手に活用して、よりお得に旅を楽しめるようにしていきましょう。
最後に
JAL成田⇔グアム線の増便は、特典航空券の枠が広がるチャンスであり、航空券価格が動くタイミングでもあります。
今回のようにマイルの使いどころを少し早まってしまったことを悔やむ経験は、同じようにマイルを貯めている人にも参考になるかもしれません。
とはいえ、こうしたタイミングの変化もマイラーとしての楽しみのひとつ。
これから夏休みに向けてグアム旅行を検討している方は、JALの動向に注目しつつ、マイルや航空券の賢い使い方を選びましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

