なべやすブログ

恐竜好きな2児のオヤジの雑記ブログ

JALマイラーに危機!JAL国際線特典航空券ルール変更は改悪だった?!

おはようございます、なべやすです。

昨年、2018年12月4日にJAL国際線特典航空券のルール変更が行われました。

 

このルール変更により、懸念されたのがJALマイラーにとって改悪となるのか?はたまた改良(改善)となるのか?です。
 
JAL国際線特典航空券ルール変更のことについて、私の様な考えをしたJALマイラーも少なからずいたのではないでしょうか?
 
新たなルールがスタートして早くも1ヶ月以上が経過しましたが、果たしてどの様に変わったのか少し確認をしてみました。
 
 
 

注目はJAL国際線特典航空券PLUSの導入!

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2018年12月からのJAL国際線特典航空券ルール変更の内容でも私が特に注目したのは、JAL国際線特典航空券PLUSの導入です。

そのJAL国際線特典航空券PLUSとは、いったいどのようなものなのでしょうか?

JALホームページには以下のように記載されております。

JAL国際線特典航空券PLUS(以下、PLUS)とは、これまでのJAL国際線特典航空券ではキャンセル待ちになるような場合でも、追加のマイルをいただくことで、特典航空券としてご利用いただけるサービスです。
これまでのJAL国際線特典航空券の必要マイル数(以下、基本マイル数)は変更なく、基本マイル数でご予約いただけるケースに変わりはありません。なお、一部路線においてはこれまでより少ないマイル数を設定いたしますので、おトクにご利用いただけます。
PLUS導入に伴い、予約変更などのルールを一部変更いたします。
※ファーストクラスは、PLUSの対象外です。
※予約を変更する場合は、ご手配済みの特典航空券を取り消し・払い戻し* のうえ、新たにご希望の旅程でご手配ください。*払戻手数料:3,100円(税込)
JAL国際線アップグレード特典、JMB提携航空会社特典航空券、ワンワールド特典航空券は、ルールの変更はなく、これまでどおりご利用いただけます。
(引用元:JAL公式ホームページ)

JALは今回の国際線特典航空券のルールを変更することにより、次のような改善を見込んでいるようです。
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果たしてこのJAL国際線特典航空券のルール変更は、私を含めJALマイラーにどのような影響を及ぼしているのでしょうか?

JAL国際線特典航空券PLUSの実態として、必要マイル数などが実際にどの位になっているのかを確認してみました。


貯めたJALマイルは、さまざまな特典に交換できるが…

航空会社のマイルを貯めているマイラーにとって、貯めたマイルを各特典に交換することは、楽しみであり喜びでもあるかと思います。

 

私もコツコツと地道に貯めたJALマイルでグアム便の国際線特典航空券を取得し、夏休みに家族で海外旅行をするのが定番の楽しみとなっております。


JALマイルの特典には国内線・国際線の特典航空券以外にも、主に以下の特典へ交換ができます。

 

  • 本文を入れるeJALポイント
  • JAL国際線アップグレード特典
  • JALクーポン
  • 電子マネー特典WAON
  • 提携先のポイントや商品に交換

色々な使い道があるJALマイルですが、その使い道としてお得度を考えると、やはり特典航空券への交換は魅力でもあり、真っ先に上がってくる選択肢です。

 

特に国際線特典航空券への交換は1マイルあたりの価値もグッ!と上がります。

 

それ故に、昨年の12月4日から始まったJAL国際線特典航空券のルール変更は、私のみならず、JALマイラーにとってどの様な影響を及ぼすのかとても気になっておりました。
 
 

基本マイル数で行ける日はたったの1日!必要マイル数が今までの3倍以上の日も!

記事の冒頭でも述べたように、JAL国際線特典航空券PLUSの導入によって必要マイル数がどの様に変わったのか調べたところ、我が家の夏休みに行くグアムでは以下の様になっておりました。

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先ずは来月2月のグアム便(片道)往路の空席カレンダーのグラフを見てみると、これまでと同じ必要マイル数(基本マイル)の片道10,000マイル(エコノミークラス)で行ける日はたったの1日だけでした!(※2019年1月21日現在)

 

空席カレンダーを見てみると2倍位のマイル数が必要になる日もザラにあり、2月10日に至っては3.5倍にもなる35,000マイルが必要となっております。

 

これには多少想定していたこととは言え、流石に驚きました!

 

これはで国際線特典航空券が今までと比べて取得しやすくなったとは言っても、コツコツ貯めたマイルの使い道としてはあまりにも惜しいと言うかムダな感じがします。
 
 

夏休みシーズンは更に必要マイル数が増える!

次に我が家が旅行する子ども達の夏休み期間でもある7月と8月です。

 

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上の空室カレンダーのグラフを見てもわかるように、7月に関しては基本マイルである片道10,000マイルで行くことができる日は1日もなく、最低でも13,500マイルからの予約となります。(※2019年1月21日現在)

 

子ども達の夏休み期間に入る7月20日以降になると片道30,000マイル以上が必要となる日が殆どで、基本マイルの3倍以上が必要になってきます。

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8月に入ると更に必要マイル数は増えます。

8月初旬あたりには片道50,000マイル近く必要とする日が7日もあり、その他の日に至っても30,000マイル前後を必要とする日が大半で、8月の終わり頃の29日になって最低値の17,500マイルの日が出てきます。(※2019年1月21日現在)
 
いくら夏休みシーズンとは言え、ここまで必要マイル数が増えてしまうと、私としてはマイルの使い道としてグアム便の国際線特典航空券に交換することは貯まっているマイル数からしても無理です。

もうお手上げです!もはや為す術もありません。

おそらく私だけでなく大半のJALマイラーさんが、そう思うのではないでしょうか?
 
 

JALマイラーにとって改悪となった印象は少なからずあるが…

何かと改悪要素が多く感じるJAL国際線特典航空券のルール変更ですが、今回私が確認したのは今年2019年の2月と7月8月のグアム便(往路)エコノミークラスのみです。
 
JAL国際線特典航空券の予約は出発日の前日起算で330日前10時から予約が可能なので、予約受付開始直後の日(※12月25日現在)を調べてみたところ基本マイルである10,000マイルで予約可能な日もいくつかありました。

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又、今回チェックした2月と7月8月の空席カレンダーも、後日再チェックしてみると大きな変動はないものの、必要マイル数に変動が見受けられました。

 

これはおそらく、対象となる便の空席状況により、必要マイル数も変動しているものだと考えられます。
 

昨年の12月にJAL国際線特典航空券のルール変更が行なわれてから未だ2ヶ月も経っておりませんが、ザッと調べてみた限りでは、JALマイラーにとって改悪となった印象は少なからず?あると思います。

 

今後のマイルの使い道を考える必要も!マイルの使い道を国際線特典航空券の取得のみに使っていた人は、今後、JALマイルの使い道として別の特典への交換(国内線特典航空券やeJALポイントなど)を考えることも必要となるかもしれません。

 

幸いにも国内線特典航空券のルールは現在のところ変更されておりませんが、早晩、国際線特典航空券と同じようにルール変更が行われる可能性は十分ありそうです。

 

個人的には、JALカード解約(JMB会員解約)も検討せざるを得ないと思っております。

 

但し、現段階でJALカード解約などを考えるのは未だ早いと思いますので、私としては来年の夏休みシーズンの国際線特典航空券の予約開始直後(出発日の前日起算で330日前10時から)の状況(必要マイル数など)を見てから今後の対策や対処を決めて行こうかと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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