なべやすブログ

商品レビュー多めの雑記ブログ

Scroll

オメガのオーバーホールで驚きの仕上がり!時計修理専門店ウオッチカンパニーの実力

本ページはプロモーションが含まれています

スポンサーリンク

f:id:nabeyasukun:20210131084101j:plain

おはようございます、なべやすです。

昨年の終わり近くはじめてのオーバーホールからマル4年、そして購入から20年を経過したオメガ・シーマスターの状況報告をさせていただきましたが、その直後、まさかの故障という事態に見舞われました。

はじめてのオーバーホールから、いよいよ5年目を迎えたオメガ・シーマスターは、状態も悪くなく次期オーバーホールもまだ2~3年後でも十分かと思っていた矢先です。

連休明けの朝、時計をいつものように腕時計ケースからだして腕にはめたところ、愛機オメガ・シーマスターは動いておりませんでした。

連休中に使っていなかったので、止まってしまったのかと思った私は、そのまま腕にはめて職場に着いたら自動巻きでゼンマイが巻き上がったオメガの時刻合わせをすることにしました。

そして、職場に着いたので時刻合わせをしようとオメガを見てみると全く動いてません!

「あれ?」

おかしいと思い手巻きでゼンマイを巻き上げてみたところ、これまた全く動きません!

何度か手巻きをしてみても結果は同じです。

「故障だー!」

この段階でようやく故障したことに気づきました。

「さて、どうしよう…」

そう思った私は、まず、時計修理工房に問い合わせてみることにしました。

 

www.nabeyasu-blog.com

 

 

オメガのオーバーホールの必要性とメリット

オメガは高級・高性能時計の代名詞として知られていますが、その品質を保つためには定期的なオーバーホールが欠かせません。

オーバーホールとは、時計の内部の部品を分解して清掃・調整・交換することで、時計の精度や耐久性を回復させるメンテナンスのことです。

オメガのオーバーホールには、以下のようなメリットがあります。

 

時計の寿命を延ばす

オメガの時計は高品質な素材と技術で作られていますが、長期間使っていると摩耗や汚れが発生します。これらが放置されると、時計の動きが悪くなったり、故障の原因になったりします。オーバーホールで部品を清掃・交換することで、時計の状態を良好に保ち、寿命を延ばすことができます。

 

時計の精度を向上させる

オメガの時計は高い精度を誇っていますが、環境や使用状況によって誤差が生じることがあります。

オーバーホールで時計の調整を行うことで、精度を向上させることができます。

特に、クォーツ時計や電波時計は電池交換と同時にオーバーホールを行うことで、電池寿命や受信性能も改善されます。

 

時計の美しさを保つ

オメガの時計はデザインや仕上げにもこだわっていますが、傷や汚れが付くと見た目が損なわれます。

オーバーホールでケースやブレスレットなどの外装部分も磨きやコーティングを行うことで、時計の美しさを保つことができます。また、防水性能もチェック・補強されるため、水や湿気によるダメージも防げます。

 

オメガのオーバーホールは一般的に4~5年に一度行うことが推奨されています。

ただし、使用頻度や状況によって異なるため、定期的に専門店で点検してもらうことが大切です。

オメガのオーバーホールは正規代理店や正規サービスセンターで行うことで、専門的な技術と純正部品を保証されます。

 

オメガのオーバーホール期間はどれくらい?

オメガをオーバーホールする際の期間は、時計の状態や修理内容によって異なりますが、一般的には以下のような目安があります。

 

  • 国内修理の場合:修理開始から約1~2ヶ月
  • 本国修理の場合:修理開始から約3~6ヶ月

 

ただし、部品の在庫状況や混雑状況によっては、これらの期間よりも長くかかることもありますので、あくまで参考値となります。

また、ウォッチカンパニーなどの正規カスタマーサービス以外でオーバーホールする場合は、上記期間より短くなることもあります。

オメガの時計は高精度で堅牢な作りに定評がありますが、長く愛用するためには定期的なオーバーホールやお手入れが必要です。

オメガの公式サイトでは、4~5年に1度のオーバーホールを推奨しています。

オーバーホールを行うことで、時計の機能と美観を回復させることができます。

 

2回目のオーバーホールはウオッチカンパニーへ依頼

前回、はじめてのオーバーホールをお願いしたのは時計修理の千年堂です。

購入から16年間一度もオーバーホールをしたことがない、愛機オメガ・シーマスターのオーバーホールをしてくれた時計修理専門店です。

オーバーホールの仕上がりも満足していたので、今回もオーバーホールを依頼してみてもよかったのですが、どうせなら他の時計修理工房もどのようなサービスを行っているのか知りたいと思い、以前購入した腕時計専門誌に掲載されていた時計修理専門店ウオッチカンパニー(WATCH COMPANY)に相談してみることにしました。

ウオッチカンパニーは、過去に当ブログでも記事にしたことがあり、次期オーバーホールの依頼先候補として気にかけていた修理工房のひとつです。

 

ウオッチカンパニーに依頼するポイント

  • オーバーホールを全てネットと宅配で完結できる
  • 年間20,000以上の修理実績
  • オーバーホール料金が安い
  • 支払いにクレジットカードが使える

 

そのウォッチカンパニーに、 故障したオメガシーマスターの修理についてメールで問い合わせをしてみました。

以下は、その時の問い合わせの流れです。

お世話になります。2000年に購入した時計です。2016年11月にオーバーホールしております。本日、時計が動かなくなってしまいました。
手巻きをしても動かない状態で、もちろん自動巻きも使えません。
このような場合は、修理として依頼した方がよろしいのでしょうか?
それともオーバーホールになるのでしょうか?お手数ですがご回答願います。

この度は数ある時計店の中からWATCH COMPANYへお問い合わせいただきまして誠にありがとうございます。オメガ/シーマスターの修理概算価格は以下の通りです。(修理概算価格は省略)
オーバーホール作業が必須項目となります。

つまり時計が故障して止まってしまったからといっても、修理ではなく基本はオーバーホールとなるようです。

ということで、早速オーバーホールの無料見積り依頼をすることに決めました。

 

ウォッチカンパニーの詳細はコチラ

www.nabeyasu-blog.com

 

ウオッチカンパニー公式ホームページからオーバーホールの申込み

オーバーホールの依頼はウオッチカンパニー公式サイトから下記の流れで簡単に申し込むことができます。

 

ホームページトップ画面→修理申込→修理申込(梱包キットの依頼)

WATCH COMPANY公式ホームページTop画面

修理申込みの画面では、お客様情報や時計の情報などを入力します。

この画面で無料包装キットの必要・不要のチェックボックスがありますので、必ず必要にチェックします。

時計修理の千年堂にオーバーホールの依頼をした時も無料包装キットを使いましたが、すべてのやり取りを店舗に出向かず宅配でおこなう修理工房の場合は、無料包装キットを使わないと大切な腕時計を安心して修理工房に送ることが困難になります。

無料包装キットは腕時計を送るのにとても便利な梱包材ですので、必ず活用しましょう。

 

 

修理申し込みをした翌日に無料包装キットが到着!

公式ホームページトップから修理依頼をした翌日に無料包装キットが到着しました。

驚きのスピードです!

WATCH COMPANY無料包装キット外箱

 

箱の中は腕時計を衝撃から守るための緩衝材として、スポンジが使われております。

WATCH COMPANY無料包装キット中身

 

一つの箱で腕時計は2個まで収納できるようになっております。

ちなみに腕時計を一つだけ送る用の箱はないみたいです。

WATCH COMPANY無料包装キットに時計を梱包

 

最後に無料梱包キットに付属されていたクロネコヤマト配送専用袋に入れて完了です。

ヤマト運輸配送専用袋

この無料梱包キットは、とても便利です。

腕時計の修理を宅配で出す際には必須と言えます。

 

オメガ・シーマスターを発送した2日後に修理見積りがメールで届いた!

オメガ・シーマスターと修理見積書

2020年12月27日にオメガ・シーマスターを28日到着予定で発送したのですが、驚いたことに到着日翌日の29日にメールで修理見積が届きました。

年の瀬ということもあって、もしかしたら見積りが届くのは年明けになるものかと思っておりましたので、まさかのスピード見積りに驚きです!

そして、ウオッチカンパニーから届いたオメガ・シーマスターのオーバーホールの価格は41,360円でした。

 

オーバーホール費用の内訳

オーバーホール 18,000円
新品仕上げ 10,000円
交換部品代 9,000円(※パッキン、ゼンマイ、リバーシング)
代引手数料 600円
消費税 3,760円
合計 41,360円

 

故障の原因
  • ムーブメント内部の油膜切れ状態
  • ゼンマイ切れによる止まり
  • 自動巻きの主要歯車(リバーシング)の摩耗

 

上記の見積りを見て、迷わずウオッチカンパニーにオーバーホールを依頼しました。

ちなみに、見積り確認後のオーバーホール依頼(申し込み)はメールでします。

年末であった為、オーバーホール依頼の返信メールは年明け4日にしました。

修理期間は2~3週間とのことです。

 

オーバーホールの依頼から3週間弱でオメガ・シーマスターが戻ってきた

2020年1月4日にオーバーホールの依頼をし、その後、1月22日にウオッチカンパニーから時計の修理が完了したので時計を発送した旨のメールが届きました。

そして、その翌日23日にクロネコヤマト経由で無事にオメガ・シーマスターを受取ることができました。

 

f:id:nabeyasukun:20210304011925j:plain

故障からオーバーホール完了までの流れ

年末年始のできごとであった為、オーバーホール依頼(申し込み)は年明け4日となりましたが、そこからオーバーホール完了のメールが届くまでの期間は18日間とかなり早い対応をしていただけたと思います。

ウオッチカンパニー公式ホームページにも納期2週間(クロノグラフは3週間)と掲載されておりますが、大筋その通りということになります。

そして、オーバーホールの料金は代引きのクレジットカード払いで決済しました。

 

Check

ウオッチカンパニーは、オーバーホール料金の支払いにクレジットカード払い・現金払い・銀行振込のいずれかが可能です。

はじめてオーバーホールを依頼した時計修理の千年堂は、現金払い(代引き)のみでした。

私にとってオーバーホール料金の支払いにクレジットカードが利用できる点はメリットです。

 

【レビュー】2回目のオーバーホールを終えたオメガ・シーマスター

前置きが長くなって申し訳ございません。

オーバーホールを終えて帰ってきたオメガ・シーマスターの仕上がりを報告します。

 

外装をチェック

オプションサービスの新品仕上げ(傷取り)をしていただいたので、見事にピカピカになりました。

オメガ・シーマスター正面横置き

  

 

時計の表面だけでなく裏蓋からブレス(ベルト)の裏側までかなりキレイに仕上がっており、触った感じでもオーバーホール前との違いがわかります。

オメガ・シーマスター裏蓋

オメガ・シーマスターOH後

 

下は、オーバーホール前後の比較写真で、左がオーバーホール前で右がオーバーホール後です。

左がOH前で右がOH後

写り方の違いがあるので写真だとわかりづらいですが、オーバーホールを終えた右側の方が光沢感があり、よく見ると写真でもその違いがわかります。

 

ブレス(ベルト)も新品仕上げによって、細かいキズがなくなり、まるで購入時に戻った感じです。

左がOH前で右がOH後

新品仕上げは、オーバーホールと同時に行うとオプション料金10,000円(税抜)ですので、この仕上がり具合を見る限りではおすすめです。(新品仕上げは、通常15,000円です。)

下の写真は、今回のオーバーホール時に交換していただいた部品です。

オーバーホールを終えて戻ってきた時計に付属されておりました。

オメガ・シーマスターのパッキン、ゼンマイ、リバーシング

交換した部品をこのように送ってくれると、「きちんとメンテナンスしてくれたんだなぁ」と個人的には思えます。

 

オーバーホール直後の状態をチェック

オプションの新品仕上げにより、オメガ・シーマスターそのものはキレイになりましたが、腕時計として肝心なのは機能や精度です。

いくらピカピカになったとはいえ、肝心な腕時計としての機能や精度がよくなっていなければ意味がありません。

したがって、オーバーホール直後の状態をチェックしてみました。

主なチェック項目は以下の3点です。

  1. 持続時間と自動巻き機能
  2. 精度
  3. リュウズの固さ

 

持続時間と自動巻き機能

自動巻きに加え手巻きでゼンマイを巻き上げることによりオーバーホール直後の持続時間は約40時間維持されております。

この状態には大満足です。

自動巻き機能(オートマチック)に関しても、毎日使用していれば手巻きする必要もなく使うことができるので、こちらに関しても大満足です。

今後も、この状態をどこまで維持できるかに注目していきたいところです。  

 

精度

オーバーホールをする意味は、時計本来の精度を維持するためだと言えます。

2回目のオーバーホール後の精度は日差+10秒となりました。

故障前の精度は日差+2〜3秒でしたので、大幅に進むようになりました。

この数値は機械式腕時計の精度として、個人的には十分納得できる数値です。

 

リュウズの固さ

手巻きでゼンマイを巻き上げる時のリュウズを回す固さ(重さ)は、故障前もほとんど違和感なく使えてるつもりでしたが、2回目のオーバーホールを終えてみるとリュウズを回すときの軽さにビックリです!

違和感なく使えてたつもりが、実はそうでなかったことに気づかされました。

つまり、はじめてのオーバーホールから4年経過したなりの状態になっていたといことです。

 

 

クオーツもオーバーホール

www.nabeyasu-blog.com

 

オーバーホールの仕上がりに驚きと満足

かねてから気にかけていた時計修理専門店ウオッチカンパニーで2回目のオーバーホールをしましたが、その仕上がりを確認して大変満足しております。

同じくオーバーホールの仕上がりだけでなく、料金に関しても納得価格です。

まだ、手元に戻って来たばかりなので、あくまでも現段階での評価になりますが、オーバーホールの依頼先としてウオッチカンパニーを選んだことは、結果として正解でした。

今後、オーバーホール後の状態を観察して行きながら当ブログで報告していく予定です。

そして、3〜4年間使い続けてみたときの状態をみて、ウオッチカンパニーのオーバーホール技術を改めて確認したいと思います。

 

 

最後に

2回目のオーバーホールを無事に終え、購入から21年目を迎えたオメガ・シーマスターですが、 今回のオーバーホールの仕上がりを見る限りでは、まだまだ使えそうな期待感が持てます。

生まれ変わったオメガ・シーマスターの今後が楽しみです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

時計修理・オーバーホールの【WATCH COMPANY】はこちら

 

あわせて読みたい

www.nabeyasu-blog.com