おはようございます、なべやすです。

よく10年一昔と言いますが、スピード社会の現代においては、10年と言うサイクルもそれほど長く感じることがないどころか、「あっ!」という間に経過していくようにすら感じます。

先日、10年振りにパスポートの更新申請に行ってきました。

と言っても私のではなく妻のパスポートです。

今年の夏もグアム旅行が控えておりますので、パスポートの有効期限切れ!などのトラブルのない様に有効期限内の更新をしてきました。

※今回の記事は東京都で申請した場合の内容となっております。





パスポートの有効期間は5年旅券と10年旅券のどっち?

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パスポート(旅券)の有効期限には5年旅券と10年旅券があり、いずれかを選択することができます。

但し、申請時に20歳未満の方は5年旅券のみしか申請することができません。

我が家では年に一度ではありますが、一応毎年グアム旅行をしているので、私と妻は10年旅券を申請するようにしております。

10年振りに申請するパスポートの必要書類は以下の通りでした。
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今回は、有効期限内での申請(切替新規申請)でしたので、戸籍謄本などの添付は必要なく、必要書類は一般旅券発給申請書と前回発給を受けた旅券(有効期限内のパスポート)、そしてパスポート用の写真の3つだけでした。

一般旅券発給申請書はパスポート申請窓口にあるものなので、今回は役所などから書類を取り寄せることもなく、パスポート用は写真を申請窓口に隣接されていたスタジオで撮ってもらったので、有効期限内のパスポートを持参するだけで手続きが完了しました。(運転免許証などの本人確認のための書類すら用意する必要がありませんでした。)


パスポート更新のタイミングは5年?10年?
パスポートの更新は5年または10年と言った長い期間でのことなので、有効期限まで1ヶ月以内位での申請であれば、必要書類が簡素化されたり、戸籍謄本などの書類を役所から取り寄せる時間や手間、コストが省けるので、有効期限内での申請の方がメリットが大きいです。


但し、パスポートの有効期限内での申請(切替新規申請)の場合、必要書類が簡素化されますが、残りの有効期間は切り捨てとなり、更新した日からパスポートの有効期間が始まりますので注意が必要です。


パスポート取得にかかる費用は10年旅券で16,000円


下の表はパスポートを取得する際いに掛かる旅券手数料です。(2019年4月16日現在)

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有効期限により10年旅券で16,000円(収入印紙14,000円 東京都手数料2,000円)、5年旅券で(収入印紙14,000円 東京都手数料2,000円)の費用が必要です。(12歳未満は除く)


10年旅券と5年旅券での差額は5,000円ですが、年間コストで考えると以下のようになります。

10年旅券  16,000円÷10年=1,600円/年
5年旅券  11,000円÷5年=2,200円/年

上記の費用以外にも、パスポート用の写真代や戸籍謄本などの役所から発行される書類の費用がパスポート取得の為には必要となってきます。


5,000円の差額で10年旅券を取得できるので、毎年1回以上、海外に行く機会がある人は10年旅券を申請した方が色々な面でお得だと思われます。


ちなみにパスポート用の写真は隣接のスタジオで撮ってもらいましたが、2枚セットで1950円でした。

パスポートの申請に必要な写真は1枚なので、1枚だけにしてくれて半額にしていただければいいのですが、なぜか2枚セットで1950円となっておりました。

1枚とは言え無駄にするのも勿体ないので、我が家ではマイナンバーカードの申請に活用しております。


有効期限内の申請であれば必要書類は大幅にカット!

パスポートの有効期限内での申請(切替新規申請)であれば必要書類が簡素化されたり、戸籍謄本などの書類を役所から取り寄せる時間や手間、コストが省けるなどのメリットがありますが、有効期限内での申請であれば全ての人がその対象となるわけではありません。


下記に該当する場合は、パスポートを有効期限内に申請する際であっても、「戸籍謄(抄)本」や「住民票の写し」が必要となりますので注意しましょう。(東京都生活文化局ホームページから一部引用)


必要書類▶「戸籍謄(抄)本」(申請日前6か月以内に発行されたもの)
  • 氏名や本籍の都道府県名に変更があった場合
  • パスポートを細かく裁断した場合やパスポートの身分事項や写真などが判別できないほどの損傷の場合


必要書類▶「住民票の写し」(申請日前6か月以内に発行されたもの)※コピーではなく交付された原本を提出してください。
  • 他の道府県に住民登録している方が東京都で居所申請する場合(「居所での申請」のページを あわせてご覧下さい。)
  • 申請窓口において、住民基本台帳ネットワークシステムによる情報検索を希望しない場合



パスポート申請の受付日時とまとめ


申請手続きが滞りなく完了すればパスポートが発給されます。

パスポートを受け取り(受領)は運転免許証のように当日ではなく後日受け取りとなり、東京都の場合は、土曜・日曜・祝日・国民の祝日・振替休日・年末年始(12月29日から1月3日)を除いて6日(申請・受領日を含む)かかります。


参考までに東京都のパスポート申請窓口の受付日時です。(2019年4月16日現在)
※窓口の受付時間は、新宿・有楽町・池袋・立川ともに同じです。

申請受付時間
  • 月~水曜日  午前9:00~午後7:00
  • 木・金曜日  午前9:00~午後5:00
  • 日曜日  申請受付業務は行いません

旅券受領受付時間
  • 月~水曜日  午前9:00~午後7:00
  • 木・金曜日  午前9:00~午後5:00
  • 日曜日  午前9:00~午後5:00

休業日
  • 土曜日・国民の祝日・年末年始(12/29~1/3)は休みです。
  • 国民の祝日と重なった日曜日には旅券受領窓口を開け、振替休日が休みになります。
引用元:東京都生活文化局ホームページ



今回は4月16日(火)に申請したので、その後の土曜・日曜を除いた6日なので23日(火)に発給されます。

必要書類が簡素化され、時間とコストも省くことができる有効期間内での申請(切替新規申請)は、コンスタントに海外旅行をする人にとってはオススメです。

先ずはパスポートの有効期間を確認してみましょう!

又、必要書類等やパスポート発給までの期間は各都道府県別に変わってくると思いますので、申請窓口のホームページ等で必ず事前確認をしてから申請に行きましょう。


まとめ


有効期間内であれば必要書類は以下の3つ
  • 一般旅券発給申請書
  • 前回発給を受けた旅券(有効期限内のパスポート)
  • パスポート用の写真

毎年1回以上、海外に行く機会がある人は10年旅券を申請した方が色々な面でお得!

有効期限内での申請(切替新規申請)であれば全ての人が必要書類を簡素化されるわけではないので注意!


ゆとりを持ったパスポート申請を心掛けましょう。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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