おはようございます、なべやすです。
グアム旅行のリピーターになってから早いもので15年になります。
キレイなグアムの海に魅了されて、時には年2回グアム旅行をした年もありました。
グアム旅行に限りませんが、旅行の際に重要なポイントになるのが、宿泊するホテル選びです。
どんな素晴らしい国や地域に旅行できたとしても、滞在先のホテルが「イマイチだった!」となると、せっかくの旅行も台無しになりかねません。
それがコストのかかる海外旅行ともなると尚更ですので、ネットの口コミなどを参考にしながらホテル選びもぬかりなく行きたいところです。
私は過去15年の間に、
- アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾート(現デュシット ビーチリゾートグアム)
- フィエスタリゾート グアム(現クラウンプラザリゾートグアム)
- ホテルニッコーグアム
- ハイアットリージェンシーグアム
の4カ所に泊まった経験があります。
当記事では、グアム旅行の際に泊まった4カ所のホテルの思い出を振り返りながら、簡単にまとめてみました。
グアム旅行を計画している人は、ぜひ参考にしてみてください。
- グアム旅行の魅力とホテル選びの重要性
- グアム旅行で快適に過ごすためのホテル選びのコツと注意点
- アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾート(現デュシット ビーチリゾートグアム)
- フィエスタリゾートグアム(現クラウンプラザリゾートグアム)
- ホテルニッコーグアム
- ハイアットリージェンシーグアム
- グアムおすすめホテルまとめ
- おすすめのホテル予約方法
- 最後に
グアム旅行の魅力とホテル選びの重要性
グアムは、日本から約3時間半のフライトで行ける南国の島です。
グアムには、美しい海やビーチ、ショッピングやグルメ、歴史や文化など、様々な魅力があります。
グアム旅行を楽しむためには、ホテル選びが重要です。
ホテルの立地や設備、サービス、価格など、自分の目的や予算に合ったホテルを選ぶことで、快適で充実した滞在ができます。
グアムには、豪華なリゾートホテルからシンプルなスタンダードホテルまで、様々なタイプのホテルがあります。
自分の好みやニーズに合わせて、ホテルを比較検討しましょう。
グアム旅行は、ホテル選び次第で印象が変わります。
グアムの魅力を存分に味わうためには、事前にホテルの情報を調べておくことがおすすめです。
グアム旅行で快適に過ごすためのホテル選びのコツと注意点
グアム旅行でのホテル選びのポイントは、主に以下の3つです。
1. ロケーション(立地)
グアムは小さな島ですが、ホテルの立地によっては移動に時間がかかる場合があります。
観光スポットやレストラン、ショッピングセンターなどに近いホテルを選ぶと便利です。
特に、タモン地区はグアム観光の中心地であり、多くのホテルや施設が集まっているため、タモン地区に宿泊すればビーチや飲食、ショッピングも効率よく楽しむことができます。
2. 料金
グアムはリゾート地として人気が高く、観光中心地のホテルは料金も高めです。
しかし、旅行時期や予約方法によっては、お得なプランや割引がある場合もあります。
早めの予約やオンラインで比較したり、パッケージツアーを利用したりすると、節約できる可能性があります。
また、旅行代理店のツアーを予約した場合は、空港送迎や現地シャトルバスなどのサービスが含まれていることが一般的です。
料金だけでなく、サービスや設備も含めて比較してみましょう。
3. 評判
ホテルの公式サイトやパンフレットだけでは、実際の滞在感やサービスの質などが分かりにくい場合があるので、実際にグアムに行った人の口コミや評価を参考にすると良いでしょう。
インターネット上には、多くの旅行サイトやブログが存在します。
それらを参考に、ホテルの部屋や設備、スタッフの対応、食事などについての感想や写真を見ることができます。
口コミは個人的な意見ですが、多くの人の声を聞くことで、ホテルの良い点や悪い点をチェックすることができるのでおすすめです。
グアムは美しい自然が魅力の島です。
快適なホテルに滞在すれば、より楽しい旅になること間違いなしでしょう。
アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾート(現デュシット ビーチリゾートグアム)
初めてグアム旅行した際に泊まったのがアウトリガー・グアム・ビーチ・リゾート(現デュシット ビーチリゾートグアム)で、過去に3回ほど泊まったことがあります。
直近では昨年2019年の夏に6泊7日しました。
グアムの中でも特に観光者で賑わっているのがタモン地区ですが、そのタモン地区の更に中心部にアウトリガー・グアム・ビーチ・リゾート(現デュシット ビーチリゾートグアム)はあります。
立地の良さが魅力のアウトリガー・グアム・ビーチ・リゾート(現デュシット ビーチリゾートグアム)
このホテルの魅力は、なんと言っても立地の良さです。
食事をするにもショッピングをするにも、アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾート(現デュシット ビーチリゾートグアム)の近隣で全てこと足りますので、とにかく楽で便利です。
旅行は限られた日程の中で過ごすものなので、滞在中の時間はとても貴重です。
安価なホテルに泊まり旅費を節約できたとしても、レストランに行くのに何十分も歩いたり、バスやタクシーを利用したりしなければならないようでは、大切な時間を無駄にしてしまうことになります。
アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾートは他のホテルと比べて宿泊費は高めですが、一度泊まってみると立地の良さから得られる便利さと満足感を味わうことができます。
特に小さな子ども連れの場合、レストランに行く際の移動だけでも大変なので、立地のいいアウトリガー・グアム・ビーチ・リゾートはおすすめです。
ホテル前のビーチはキレイ!遠浅で波もないので小さな子連れ旅行にも安心で最適!
グアムと言えば、やっぱりキレイな海が最大の魅力です。
アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾートは、目の前にあるビーチもキレイで言うことありません。
遠浅で波もほとんどないタモン湾なので、小さな子連れ旅行にも安心で最適です。
また、ホテル前のビーチで手軽にスノーケリングができ、キレイな魚を見れる点もグアムならではと言えます。
ホテルのプールも南国リゾートホテルらしい自然を取り入れて雰囲気もよく、ジャグジーやウオータースライダーもあり、子どもだけでなく大人も楽しめます。
ただし、赤ちゃんプールがちょっとショボいところが、小さな子づれ旅には難点かもしれません。
オーシャンフロントスタジオはシャワーブースも付いていて言うことなし!
過去3回の宿泊で、オーシャンビューとデラックスオーシャンビュー、オーシャンフロントスタジオにそれぞれ1回ずつ泊まりました。
中でも、オーシャンフロントスタジオの宿泊は格別なものでした。
50㎡ある広い部屋のオーシャンフロントスタジオには、シャワーブース付きのバスルームもあり、洗面スペースも広々していてとても使いやすかったです。
オーシャンフロントの部屋から見る眺めもサイコーで、まさに「言うことなし!」と言った感じの部屋です。
エイチ・アイ・エスの半額セールを利用し、安価な宿泊費で泊まることができたので、とてもラッキーかつお得でした。
オーシャンビューとデラックスオーシャンビューは部屋が高層階であるかないかの違いだけで、部屋の広さは両方とも同じ36㎡です。
シャワーブースや広めの洗面スペースはありませんが、ウオシュレット付きのトイレもあり設備は充実しております。
オーシャンビューやデラックスオーシャンビューは、宿泊費もホテルランクや立地のことを考えれば決して高くはないので、コストパフォーマンスを重視したい人にはぜひおすすめの部屋です。
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フィエスタリゾートグアム(現クラウンプラザリゾートグアム)
私が過去15年の間に一番多く泊まったホテルが、フィエスタリゾートグアム(現クラウンプラザリゾートグアム)です。
タモン地区の中心からやや外れた場所にある、小規模なスタンダードホテルです。
部屋からビーチまでのアクセスの良さはグアムのホテルでNo.1?
フィエスタリゾートグアム(現クラウンプラザリゾートグアム)の魅力は、部屋からビーチまでのアクセスが他に泊まったことのあるホテルの中でどこよりもいいことです。
これは、ホテルが大き過ぎないフィエスタリゾートグアムならではと言えます。
その分、フィエスタリゾートグアムはプールが小さく(2つ)、かなりもの足りなく感じてしまうこともあります。
プールで子どもと遊ぶのには物足りなさを感じてしまうので、子ども連れで泊まる場合はその点に注意が必要です。
しかし、部屋から好アクセスのビーチは、遠浅で透明度もバツグンのキレイな海なので、プールが充実していない分はビーチで補えます。
小規模ホテルなので、混み具合もほどほど。
タモン地区の中心にあるホテルとは違い静かに過ごせるので、友達やカップルと一緒に行くにはのんびりできていいホテルです。
泊まるなら絶対オーシャンフロントがいい!
部屋は、オーシャンフロントとマウンテンビューの2通りあります。
スタンダードルームではありますが、オーシャンフロントとマウンテンビューのどちらの部屋にも泊まった経験があります。
経験上、フィエスタリゾートグアムに宿泊する際には、絶対オーシャンフロントを選びましょう。
マウンテンビューの方が部屋の料金は安いですが、部屋のランクに関わらずオーシャンフロントを選ばないと必ず後悔します。
徒歩で行けるレストランが限られている
タモン地区の中心からやや外れた場所にあるホテルなので、近隣のレストラン(トニーローマやカプリチョーザ)までも徒歩で10分近くかかり、お店の選択肢も限られております。
グアムの観光街にある飲食店は送迎サービスを行っているお店も多いので、予約すれば問題はありませんが、時間に追われることにもなるので個人的にはおすすめはできません。
タモン地区中心のホテルと比べて宿泊料金は安めではありますが、泊まってみると値段の違いの意味がわかります。
ホテルニッコーグアム
タモン地区の中心から少し北にある、巨大リゾートホテルです。
6年前に1度だけ泊まったことがありますが、小さな子ども連れの家族に人気もあり、ホテルの設備も充実しているので安心して宿泊することができます。
また、ホテルもラグジュアリーな感じが漂い、とても雰囲気のいいホテルです。
全室オーシャンフロントが魅力のホテルニッコーグアム
ホテルニッコーグアムは、ありがたいことに全室オーシャンフロントです。
低価格の部屋に泊まりましたが、広さも48㎡あり設備も充実していたので、滞在中はとても快適に過ごすことができました。
部屋自体も古びれた感じもない上、高級感と清潔感の両方があり満足度も高いです。
ホテル内のレストランも充実
ホテル内のレストランや売店などがかなり充実していたので、グアムにお気に入りのレストランがなければ、ホテルニッコーグアムの中で間に合ってしまいます。
日本料理レストランの弁慶でランチをしましたが、味もよく値段もそれほど高くなかったので利用価値ありです。
ただし、ホテル内のレストランはディナーともなると、ハイクラスホテルと言った感じの価格設定になっておりますので、予算には注意が必要です。
ホテル内で過ごすにはいいのだが…
ホテルニッコーグアムは、ホテル内で過ごすには申し分ないのですが、タモン地区中心のレストランやショッピングに行くとなると少し問題があります。
ホテルニッコーグアムの場所は、けっこう奥まった陸の孤島みたいな場所にあるので、徒歩で移動するのが大変です。
特に小さな子ども連れだと、よりそのように感じるでしょう。
実際に我が家も、ホテルの外へショッピングに行った際にタクシーを利用しました。
プールも充実!目玉は全長72メートルのウオータースライダー
ホテルニッコーグアムは、プールがとても充実しております。
目玉はなんと言っても全長72メートルもあるウオータースライダー!
はっきり言って、大人でも少し怖いくらいになるほど本格的で迫力満点です。
ホテル前にはプライベート感覚のビーチもあるのですが、水深がなく砂場も少ないやや岩場の海で今一つと言った感じでした。
でも、スノーケリングをやってみると魚はたくさんいました。
ホテル前のビーチで手軽にスノーケリングができることがグアムの魅力ですが、ホテルニッコーグアムの場合は私が泊まったことのある他のホテルと比べると岩場が多いので、その点はマイナスです。
ホテルニッコーグアムでは、プールを中心としたビーチリゾートライフを楽しむといいでしょう。
ハイアットリージェンシーグアム
ハイアットリージェンシーグアムは、タモン地区の中心部にあるハイクラスホテルで、アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾートの隣にあります。
2年前に初めて泊まったホテルで、今年の夏休みも子どものリクエストによりリピ泊の予定です。
子どもが喜ぶハイアットリージェンシーグアムのプール!オウムと記念撮影もできる!
ハイアットリージェンシーグアムの魅力は、子どもが大喜びしたほどの充実したブールです。
大小2つのスライダーもあって両方とも大きくはないですが、小さな子どもから大人まで楽しむことができます。
また、過去に泊まったことのある他のホテルにはないほどの立派な赤ちゃんプールがハイアットリージェンシーグアムにはありますので、赤ちゃん連れでのグアム旅行にはおすすめのホテルです。
過去に泊まったグアムのホテルの中では、ハイアットリージェンシーグアムのプールが一番よかったです。
そのプールのエリアにバードゲージがあり、大きなオウムがいます。
たまにスタッフがオウムをバードゲージから出してプールサイドを周りながらお客さんの腕や頭に乗せてくれます。
子どもは少しビビってましたが、記念写真も撮れたのでいい思い出になりました。
ホテル前のビーチも、隣にあるアウトリガー・グアム・ビーチ・リゾート同様に遠浅で波もなくキレイな海なので、小さな子ども連れにも安心です。
とにかくホテルの敷地が広い!
立地はタモン地区の中心と好条件でアウトリガー・グアム・ビーチ・リゾートの隣にあるのですが、ホテル外のレストランに行く際に少し距離感があります。
ハイアットリージェンシーグアムはホテルの敷地がとても広いので、敷地の外へ出るまでも少し時間がかかります。
その分、レストランやショッピングへ行くのにも歩いた感が出てしまうので、立地条件の良さが少し落ちてしまうところが残念な点です。
部屋の設備はいいがホテルの老朽化は否めない
ハイアットリージェンシーグアムは、グアム島内でもハイクラスのホテルではありますが、老舗ホテルだからなのか建物自体の老朽化が随所に見受けられます。
それは部屋の中にも感じられるので、今後、改善されていくことに期待したいところです。
しかし、部屋の設備は悪くなく、シャワーブースやウオシュレット付きのトイレもある上、広さも44㎡あるのでファミリーで宿泊しても狭く感じることもなく、快適に過ごすことができます。
また、バスルームから海が見えたりと、ラグジュアリーホテルの雰囲気を味わうこともできるようになっております。
ハイアットの滞在記はこちら
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ハイアットリージェンシーグアム番外情報
番外情報ですが、ハイアットリージェンシーグアムの近くに、オニギリセブンと言う名前のとても美味しいおにぎりを売っているお店があります。
値段も良心的なので、お米が美味しいおにぎりを食べたくなった人におすすめです。
他にも近くに藤一番と言う美味しいラーメン店があり、グアム旅行の際には必ずと言っていいほど利用しております。
日本で食べるようなラーメンを食べたくなったときは、行ってみましょう。
当ブログの記事にもしておりますので、ぜひ参考にしてみてください。
行く価値ありです!
必ず食べたくなる日本の食べもの
グアムおすすめホテルまとめ
グアムに初めて足を踏み入れてから15年。
当初は夫婦で旅行していたグアムも、今は家族4人の子連れグアム旅行になりました。
家族が増えたことにより、グアムでの過ごし方や宿泊先のホテル選びも変わっていき現在に至ってます。
また、昔に比べてグアム島内のホテル宿泊料金も高くなってきておりますので、ホテル選びも吟味する必要が出てきました。
過去に泊まったことのある4ヶ所のホテルはそれぞれ魅力を持ったホテルですが、その時の家族構成などによりホテル選びのポイントも違ってきますので、今回ご紹介したホテルを以下のようにまとめております。
グアムのおすすめホテルランキング
おすすめNo.1:アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾート(現デュシット ビーチリゾートグアム)
立地が良いだけでなくホテルのグレードとクオリティーも高いので満足度は高いです。
ホテルのロビーに日本語対応できるスタッフがいるカウンターがあり、部屋のことに関する要望やレストラン情報を聞くことができる点はとても便利に感じます。
初めてのグアム旅行者におすすめのホテルです。
公式HP▶概要 - Dusit Beach Resort Guam
おすすめNo.2:ハイアットリージェンシーグアム
アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾートほどではありませんが、立地が良い場所にあり不自由しなく過ごすことができます。
客室をはじめ建物の老朽化が随所に見受けられますが、ハイアットの名に恥じぬクオリティーが味わえます。
赤ちゃん連れには、嬉しいほどの立派なプールがあります。
海よりもプールを重要視したい人におすすめです。
公式HP▶https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/micronesia/hyatt-regency-guam/guamh
おすすめNo.3:フィエスタリゾートグアム(現クラウンプラザリゾートグアム)
いい意味でのスタンダードホテル。
ラグジュアリー感は味わえませんが、部屋からビーチまでの近さは他のホテルにはないほどです。
夜はプールサイドで定番のポリネシアショーも行っており、わざわざオプションで他の場所まで行かなくても楽しめます。
コスト抑えたい派におすすめのホテルです。
おすすめNo.4:ホテルニッコーグアム
我が家が唯一、リピ泊しなかったグアムのホテル。
その理由は、まるで陸の孤島かのように奥まった位置にあるホテルの場所です。
ただし、ラグジュアリー感もありながら、小さな子ども連れの宿泊客も多いファミリー向けのホテルでもあります。
それでおいて値段もそこそこ。
滞在中は、ずっとホテルでのんびり過ごしたい派におすすめです。
公式HP▶https://www.nikkoguam.com/
\海外ホテル予約するなら/
エクスペディア
おすすめのホテル予約方法
グアムのホテル予約におすすめの方法は、以下の通りです。
1. ホテル予約サイトを利用する
オフシーズンには、正規料金よりも安い料金で予約できることがあります。
サイト独自のキャンペーンやポイントを利用してお得に予約することも可能です。
例えば、エクスペディア、トリバゴ、楽天トラベルなどがあります。
お得感の高い予約方法ですが、問い合わせやリクエストなどは直接ホテルへ必要な場合が多いです。
2. 各ホテルの公式サイトで予約する
ホテル独自のキャンペーンや特典を利用できる場合があります。
また、ベストレートを保証しているホテルもあり、ホテル予約サイトを利用するよりも安く泊まれる可能性が高いです。
直接ホテルとのやり取りが可能なので、問い合わせや疑問解消、リクエストもスムーズです。
ホテルによっては日本語のメールで問い合わせても、対応してもらえる場合があります。
3. 日本の予約事務所で予約する
中級以上のホテルでは、日本に予約事務所があることが多く、直接申し込むより手間が少ないです。
ホテル予約サイトとは違い、電話予約になるので、予約の確実性がメリットになります。
問い合わせやリクエストもできますが、現地スタッフとの仲介になるので、回答まで時間がかかることもあります。
これらの方法を活用して、快適なグアム滞在を計画してください。
個人的には、ホテルの公式サイトで予約するのが、効率および価格的にもおすすめです。
最後に
当記事では、グアム旅行で実際に泊まってみた4つのホテルをランキング形式で紹介しました。
価格、立地、サービス、設備などを比較して、おすすめのホテルを見つけることができました。
グアムのホテル選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
グアムは南国のリゾート地として、美しい海や自然、文化や歴史などを楽しむことができます。
快適なホテルで滞在すれば、グアム旅行はもっと素敵な思い出になるでしょう。
ホテルの予約は、公式サイトや予約サイトなどを利用すると便利です。
ただし、旅行時期や予約状況によっては、空きがない場合もありますので、早めに確認することをおすすめします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。