なべやすブログ

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【コロナ禍】グアム旅行はいつ頃から行ける?現状から見た再開の予想!

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おはようございます、なべやすです。

コロナ禍という言葉がすっかり定着してしまった世の中で、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」の実施区域がある中でのゴールデンウィークが終わった日本。

第4波の襲来や変異ウイルスの出現により、全国的な感染拡大が懸念されております。

一方、新型コロナウイルスワクチンの接種が徐々に始まり、数カ月前とは状況が変わってきている一面もあります。

今後のワクチン接種状況およびその効果によっては、例えコロナ禍であったとしても大きく生活スタイルが変わってくるかもしれません。

長引くコロナ禍でレジャーを控なければならない生活にも、今後、変化が起こることに期待したいところです。

現状では、海外はもちろん、国内旅行すらも大手を振っていける状況ではありません。

毎年恒例となっている我が家のグアム旅行も、昨年はあっけなく中止となってしまい、今年に関しても予定すら立てられない状況です。

いったい、いつ頃になったら渡航に関する制限は解除されていくのでしょうか?

これまでも当ブログの記事でグアム旅行再開の予想をしてきておりました。

そのときは2021年のゴールデンウィークにはグアム旅行も再開と書いておりましたが、予想は見事に大ハズレです。

当記事では、その続きとして現時点でのグアム旅行関連の状況についてと、旅行再開の予想をいくつかの情報を基にしてていきたいと思います。

 

 

グアムは今どうなっている?

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グアムの新型コロナウイルス感染者数

グアム政府観光局公式ホームページによると、グアムの新型コロナウイルス感染者数は2021年5月11日現在で累計感染者数が8,063名、新規感染者数は2名となっております。※参考:グアム政府観光局

グアムの人口は約16万人(2010年の国勢調査で総人口は15万9358人)なので、グアム島内の人口に対しての新型コロナウイルス感染率は約5%となっております。

一方、日本で新型コロナウイルス感染者数が最も多い都道府県の東京都が、2021年5月11日現在で累計感染者数が150,925名となっております。

しかし、東京都の人口は約1,400万人なので累計感染者数こそグアムより多いですが、人口に対しての感染率は約1%とグアムの5分の1程度となっております。

※参考:都内の最新感染動向 | 東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイト

 

グアム旅行の現状

グアムでは、検疫隔離措置として入島前の事前検査結果に関わりなく、全ての入島者を対象に政府指定の施設で10日間の隔離を受けることになっております。(2021年5月14日現在)

ただし、米国FDA認定のCOVID-19ワクチン(Pfizer-BioNTech, Moderna, or Johnson & Johnson/Janssenのいずれか)を完全に接種している人は、検疫が免除される場合があります。※参考:COVID-19情報

また、米国疾病予防センター(CDC)がトラベルリスクレベル3へ引き上げしたことを、2021年5月6日付でグアム政府観光局公式ホームページ内にて発表しております。

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出典:How CDC Determines the Level for COVID-19 Travel Health Notices | CDC

レベル3は4段階ある中の上から2番目で、「旅行者は、これらの目的地への不必要な旅行をすべて避ける必要があります」となっております。

Check

グアムは、外務省の感染症危険情報レベルにおいても4段階中のレベル3、「渡航は止めてください(渡航中止勧告)」となっております。(2020年10月30日更新)

 

運休が続くグアム路線

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現在、日本からグアム便(直行便)が運航しているのはユナイテッド航空(成田ーグアム)のみです。

本来であればユナイテッド航空以外にもJALやティーウェイ航空もグアム便を運航しているのですが、新型コロナウイルス感染症の影響により現在は運休となっております。

航空会社別のグアム路線運航状況(2021年5月15日現在)※表は横にスクロールできます。

  路線 運航状況
ユナイテッド航空 成田-グアム 毎日運航(夕方便のみ) ※運航予定は6月まで発表済
JAL 成田-グアム 2021年9月30日まで運休
ティーウェイ航空 関空ーグアム 2021年6月30日まで運休

JALとティーウェイ航空に関しては、コロナ禍になってから運休が続いております。

しかも、JALに関しては5月の時点で発表で9月30日までの運休を発表していることを考えると、もしかしたら年内の運航再開は無理かもしれません。

 

Point

各航空会社の運航状況は予定を随時更新しておりますので、今後も小まめなチェックが必要です。

 

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大手旅行代理店の現状

旅行代理店の近畿日本ツーリストとJTBは、グアム旅行ツアーの開催中止を公式ホームページにて以下のように発表しております。

他にもHISは、6月30日出発までのグアムをはじめとした海外全ての国・地域のパッケージツアー(Ciao・impresso)を申し込みの人を対象に、取消料は収受しない対応をしております。

Check

他の航空会社や旅行代理店、ホテルも通常であれば返金不可となっている予約に関して、キャンセル手数料無料(免除)の特別対応をしていることが多いです。

 

▼コロナ禍にも対応した海外ツアー商品!

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グアム旅行ができる可能性は?

では、実際にグアム旅行が可能なのかを各状況から考えてみたいと思います。

 

グアムの現状から見た可能性

現状のグアムは、トラベルリスクレベル3と外務省の感染症危険情報レベル3となっております。

しかも、トラベルリスクレベルに関しては、今月になってレベル2から引き上げられております。

これらを考えてみただけでも、現時点においては旅行ができる状況ではありません。

 

グアム路線の運航状況から見た可能性

日本からグアム便(直行便)が運航しているのはユナイテッド航空(成田ーグアム)のみとなっております。

JALとティーウェイ航空は、コロナ禍になってから運休が続いており、年内の運航再開は正直なところ厳しいでしょう。

唯一、運航しているユナイテッド航空でさえも減便しての運航です。

これらの状況から考えても、旅行ができるという環境には程遠いといえます。

今後も新型コロナウイルスの影響により、このような状態が続くと思われます。

 

大手旅行代理店の現状から見た可能性

近畿日本ツーリストやJTBの大手旅行代理店は、コロナ禍になってから海外ツアーを催行できておりません。

HISもコロナ禍に対応した海外ツアー商品を販売しておりますが、近畿日本ツーリストやJTBと同じくツアーを催行できていない状況にあります。

海外ツアー再開はグアム路線の運航状況に委ねられているので、グアム路線の運航が再開されない限り、実質なことろツアーの再開は無理と言わざるを得ません。

これらを踏まえた上で、グアム旅行の再開は現実的に厳しいです。

 

グアム旅行の再開は来年以降から?

昨年の今頃と比較しても、グアム旅行に関連する観光業の状況は前進はおろか変化すらないのが現状です。

今後、グアム旅行をはじめとした海外旅行が再開されるのはいつ頃で、何がポイントになるのかを考えてみました。

 

パンデミックからフェーズダウンしないと状況は変わらない!

グアム旅行の再開に関しては、グアム政府観光局が来島者の受け入れを再開することは絶対条件になり、他にも外務省の感染症危険情報レベルが下がることが必要です。

そのためにも、WHOの警戒フェーズがパンデミックからフェーズダウンしていくことは大前提となります。

そうならないことには、CDCのトラベルリスクレベルはおろか、外務省の感染症危険情報レベルも下がることはないと考えられます。

 

新型コロナワクチンがカギ

コロナ禍において最も大きな変化は、ワクチンが開発されたことです。

現在、世界中で新型コロナウイルスのワクチン接種が進んできており、アメリカやイギリスでは、総人口の約50%が1回以上のワクチン接種をしております。

グアムにおいては、5月12日時点で接種率76.35%まで進んでおりますので、数字的には集団免疫を獲得できていることになります。

日本でも少しずつではありながら着実にワクチン接種が進んでおりますので、今年の終わり頃になればワクチン効果により状況も大きく変わっている可能性は少なからずあると考えられます。

WHOの警戒フェーズがパンデミックからフェーズダウンするためにも、ワクチン接種は大きなカギとなります。

 

2022年から地域的・段階的に渡航が可能になる?

今後、新型コロナウイルスのワクチン接種が世界中で順調に進んでいき、その効果もあらわれてくれば世の中の状況も大きく変わっていくことでしょう。

あくまでも私個人の推測になりますが、2022年の年明けから段階的にグアムを含めた海外への行き来が可能となっていくのではないかと考えます。

新型コロナウイルスのワクチン接種済みであることなどが渡航するための条件となり、ビジネス目的、海外旅行など地域的・段階的に緩和されていくのではないでしょうか。

グアム旅行も年明けすぐにとまではいきませんが、来年のゴールデンウィークまたは夏休みまでには、何かしら変化が見られるのではないかと予想しております。

今後の渡航に関する予想
  • 2022年から段階的に渡航が可能となっていく
  • 渡航するにはコロナワクチン接種が条件となる
  • 地域的・段階的に緩和が進む

 

 

最後に

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観光業が島の経済を大きく支えているグアムにとって、新型コロナウイルス感染拡大の影響により旅行者を1年以上に渡り受け入れることができなくなっていることは、まさに死活問題です。

観光業の再開はグアム在住の人々はもちろん、グアムを訪れる旅行者の願いでもあります。

この先、すべてが紐解かれたようには行かないでしょうが、トンネルの出口が見えてくる日もそう先ではなさそうです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。