なべやすブログ

恐竜好きな2児のオヤジの雑記ブログ

いつの間にかキャッシュレスな生活になっていた!でも快適!

※更新日:2020年2月25日

おはようございます、なべやすです。


一昔前に比べて現金を使う機会は随分と少なくなったように感じます。


決済方法にクレジットカードや電子マネーを利用する機会が増えたことにより、世の中ではキャッシュレス化が進み、気がつけば自分も知らぬ間にその時代の波に乗ってしまっている一人でした。

しかし、よく考えてみるとキャッシュレス化は意外にも昔から始まっていたことに気づかされることになりました。
 
 

経済産業省が推進する日本のキャッシュレス化

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日本のキャッシュレス化に至っては行政も推進しており、今年4月には経済産業省がキャッシュレス・ビジョンを策定したことを発表しました。

その内容を見てみると、今後の取組みとして大阪・関西万博(2025 年)に向けて、「支払い方改革宣言」として「未来投資戦略 2017」で設定したキャッシュレス決済比率40%の目標を前倒しし、高いキャッシュレス決済比率の実現を宣言する。さらに将来的には、世界最高水準の80%を目指していくとされております。

日本のキャッシュレス決済比率は世界的に見ても低く18.4%(2015年)となっております。

因みにトップは韓国の89.1%で我が国とは随分大きな開きがあります。

この数値から、日本がいかに現金主義であるかがうかがえます。

それを2025年迄に約2倍の決済比率を目指し、将来的には現状の約4倍を目指すことになります。

実に大きな目標です。

また、経済産業省はキャッシュレス化の推進にあたって、以下の様なことが期待できるとされております。

キャッシュレスの推進は、消費者にとっては多額の現金を持たずに買い物が可能になることや、紛失等のリスクが現金に比べて軽減されること、事業者にとっては現金管理コストの削減による生産性向上など、様々なメリットが期待されます。
(引用元:経済産業省HP)

そもそもキャッシュレスとはどのようなことを言うのでしょうか。

ネットで検索してみると下記のように書かれております。

現金ではなく、小切手・口座振替・クレジットカードなどを利用して支払いや受け取りを行うこと。
(引用元:コトバンク

この中には記載ありませんが、最も早く世に普及し定着したキャッシュレス化といえば、振込ではないでしょうか。

クレジットカードも半世紀以上の歴史があり、小切手も登場した時代は早いと思いますが、日常生活に定着したのは振込です。

私も20年以上と長いことサラリーマン生活を送っておりますが、社会人になった時には既に給与やボーナスの受け取りは現金ではなく振込となっておりました。

つまりキャッシュレスという言葉がポピュラーになる以前から既にキャッシュレス化は始まっていて、尚且つ世の中に浸透し、しかも大半の人が利用していたということになります。
 
 

キャッシュレス生活に必要なツール

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現在、キャッシュレス生活を送るにあたって 、その必要となるツールは今の時代たくさんあります。

その中でも私が最もよく利用するのがクレジットカードと電子マネーです。

クレジットカードは12~13年位前までは 、殆んどと言ってもいいほど使っておりませんでしたが、使うことによりポイントなどの恩恵なども受けられたりするので、今となっては現金よりも生活の中で日常的に使うようになっております。

現代において、クレジットカードはショッピングだけではなく、公共料金や税金などの支払いにも使うことができたりと、一昔前に比べてその活用の場は格段に広がってきております。

私も日常のショッピング以外にも公共料金の支払いや自動車税の支払いなどにもクレジットカードを利用しております。

キャッシュレス化の推進により、今後もクレジットカードが利用できる環境は益々整っていくものと思われます。
 
 

電子マネーは少額決済の時にとても便利!

クレジットカードと並びここ数年前から非常によく使うようになってきた決済ツールが電子マネーです。電子マネーは少額決済などの利用に向いていてとても便利です。

電子マネーには主にプリペイド(前払い)式とポストペイ(後払い)式の2種類があります。

楽天EdySuicaWAONnanacoの4つに関してはプリペイド(前払い)式で、iD・QUICPayの2つポストペイ(後払い)式に分類されます。

私が持っている電子マネーQUICPay楽天Edynanacoの3つで、その中でも特に利用頻度が高いのはQUICPayです。QUICPayおサイフケータイで使うことにより、その便利さに更に拍車をかけました。
 

現金に近い感覚で使えるプリペイド(前払い)式

プリペイド(前払い)式は事前に現金またはクレジットカードでチャージをしてから使うことになります。

チャージした分だけを電子マネーとして使うので残高を管理する必要がありますが、使う度にチャージ残高が減っていくので比較的現金に近い感覚で使うことができるかと思います。

プリペイド(前払い)式の電子マネーはチャージした分しか使うことができませんので、使い過ぎてしまうことが起こりにくいなどのメリットがあります。

その反面、残高不足だと使うことができなくなってしまうので、残高管理が必要なところはデメリットかもしれません。

但し、チャージ方法にクレジットカードを使うことにより予め設定した金額をオートチャージできたりもしますので、その場合は小まめな管理は不要となります。
 

タイトルチャージがいらないポストペイ(後払い)式

もう一方のポストペイ(後払い)式はクレジットカードと紐付けて使うことになります。 
ポストペイ(後払い)式の魅力は何と言ってもチャージが不要であることです。

プリペイド(前払い)式のように残高を管理したりする必要もない上、チャージ残高不足で使えなくなることもありません。

使用した分はクレジットカード明細にダイレクトに上がってきますので、感覚としてはクレジットカードそのものを電子マネーとして使っているような感じです。

プリペイド式のようにチャージしてから使う必要はない反面、クレジットカードの利用限度額までは使うことができてしまうので、使い過ぎに注意する必要があります。

これらの電子マネーおサイフケータイ機能を使うことにより、更にその相乗効果を表します。

Apple PayやGoogle Payの登場により、今後も利用者は増加していくものと思われます。
 
 

キャッシュレス生活なったことにより変わったこと

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いつの間にかキャッシュレスな生活になっていて、クレジットカードや電子マネーを日常的に利用することにより私生活で変わったことは、銀行口座から現金を下ろす頻度がめっきり減ったことです。

お陰で私の財布の中には現金が殆んど入っておりません。

加えてインターネットバンキングも利用して振込や残高確認なども行っているので、銀行やコンビニATMへ足を運ぶ機会は殆んどなくなりました。

つまり、私の日常においての支払いに関してはクレジットカードと電子マネーの決済ツールがあれば、大半のことは足りてしまうのです。

これは私にとって非常に快適なことです。
そこに費やしていた時間を使わなくて済むようになったので、時間にゆとりが生まれます。

私の職場にも給与日になると貴重な休憩時間を利用して銀行間を走り回っている人がいますが、私からしてみると「インターネットバンキングを使えば貴重な時間を使わなくて済む上、多額の現金を持ち歩かなくて済むのに!」と思ってしまいます。

インターネットバンキングに関しても個人使用の場合は利用料金が掛からない金融機関殆んどですし、振込手数料も残高状況や取引状況によっては限度回数までは無料となる場合があります。

仮に振込手数料を支払ったとしても、多額の現金を持ち歩く必要がありませんので、万が一のリスクを回避することができます。

振込手数料を節約する為に多額の現金を持ち歩くことの方が、リスクとしてはよっぽど高いのではないでしょうか。

なので振込手数料は、言ってみれば保険料のようなものと考えております。

 

最後にキャッシュレス化によるメリットとデメリット

最後にキャッシュレス化によるメリットとデメリットを私なりにまとめてみました。
 

メリット

キャッシュレス化によるメリットは、現金決済に比べて安全面に優れているところだと思います。

クレジットカードや電子マネーなどの使用は 、一見、セキュリティの面を考えるとリスクが高いようにも思われるかもしれませんが、実際のところは逆ではないかと私は思います。

確かにクレジットカードや電子マネーには盗難やインターネット上での不正利用と言うリスクが伴うかのように思います。

しかし、それは現金決済においても同じことが言えるのではないでしょうか。

例えばクレジットカードや電子マネーを紛失してしまったり、または盗難などにあい悪意ある第三者に渡ってしまったとします。紛失であれば気付いた時点でカード会社や電子マネーの発行元に届出や連絡をすることにより、その利用を停止させることも可能ですので被害を最小限に止めることができます。

また盗難やインターネット上で不正利用された場合などであれば、その利用分に関しての保証がカード会社や電子マネーの発行元から受けられる場合もあります。

ところが現金の場合はどうでしょう。

落としてしまったりしたことによって紛失した現金は、運良く親切な人に拾ってもらい警察に届けられたりすれば手元に戻ってくる可能性もありますが、そうでない第三者に拾われたりすると、使用された痕跡が残らない現金に関してはその可能性は低いと言えます。

また盗難などにあい現金を利用された場合も、自分の元に戻ってくる可能性は極めて低いと言えるでしょう。

紛失や盗難により自分の手を離れてしまった現金は戻らないものと考える方が現実的です。

そのように考えると キャッシュレス化による保証や安全性は大きなメリットとなるのではないでしょうか。

他にもメリットとしてクレジットカードや電子マネーで決済することによって付与されるポイントがあります。

現金の場合は例え100万円を使ったとしても、決済したことに対してポイントが付与されることはありません。

ところがクレジットカードや電子マネーの場合は、決済することによってポイントが還元されます。

還元率は1%に満たない場合が殆んどですが、現金であればそれも0%です。

同じ金額を使うにであれば、たとえ僅かでも還元された方が絶対にお得です。

デメリット

ではキャッシュレス化によるデメリットは何かを考えると、全ての決済をクレジットカードや電子マネーで行うことができないところにあります。

現在、生活圏においては、殆どの施設やお店などでクレジットカードや電子マネーの利用が可能になってきたと言えますが、それでも100%ではありません。

地域によってはまだまだ現金のみの決済しか行えないところも多々あります。

ところが現金が使えない施設やお店はまずないでしょう。

どの地域に行ってもクレジットカードしか使えないというお店はまず存在しないのではないかと思われます。

仮にもしそのような場所やお店があったとしても、それは極めて稀なケースだと言えます。

他にも使うことによりその場で残金が目でも触ってでも確認できる現金と違い、キャッシュレスの場合は現金と比較してお金その物の存在がない為、感覚的についつい使い過ぎてしまうリスクがあります。その辺りは諸刃の剣的な要素があると言えます。

2020年に予定の東京オリンピックや2025年の大阪・関西万博などの国際イベントの開催に向けて、日本国内のキャッシュレス化は益々推進されていくことでしょう。

長きに渡り決済ツールの主役に君臨してきた現金に変わり、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレスツールが決済ツールの主役となる日もそう遠くはなさそうです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。